小瀬鵜飼|関市|2024
2024年5月11日(土)〜10月15日(火)(中秋の名月、増水時を除く)19:20〜、岐阜県関市の長良川で小瀬鵜飼(おぜうかい)が開催されます。鵜飼というと岐阜市の『ぎふ長良川鵜飼』が有名ですが、小瀬鵜飼も長良川鵜飼と…
2024年5月11日(土)〜10月15日(火)(中秋の名月、増水時を除く)19:20〜、岐阜県関市の長良川で小瀬鵜飼(おぜうかい)が開催されます。鵜飼というと岐阜市の『ぎふ長良川鵜飼』が有名ですが、小瀬鵜飼も長良川鵜飼と…
2024年5月11日(土)〜10月15日(火)、岐阜県岐阜市の『ぎふ長良川鵜飼』が開催。国の重要無形民俗文化財にも指定される鵜飼。鵜飼休み(9月17日)と増水時などの中止日を除いて毎日行なわれます。観覧船乗り場にて鵜匠に…
日本三大清流のひとつ、岐阜県を流れ、伊勢湾に注ぐ長良川。「鵜飼」で有名ですが、「鵜飼」の鵜もゲットするのはおもに鮎。世界農業遺産にも認定される「清流長良川の鮎」ですが、旬を味わうならいつがいいのでしょう!? 例年5月中旬…
長良川の中流域、岐阜県美濃市立花にあるレンガ造りの水路式発電所が、長良川発電所。明治43年、名古屋電燈によって建設された歴史あるもので、名古屋市の発展を支えた貴重な産業遺産。レンガ造り2階建ての本館などの発電施設が、国の…
岐阜県岐阜市、長良川河畔、長良橋南詰の鵜飼観覧船事務所から南へ延びるレトロな家並みが、川原町の家並み(かわらまちのいえなみ)。川原町は、現在の湊町、玉井町、元浜町にあたり、金華山に城を築いた斎藤道三が、この付近に川湊を設…
日本三大清流に数えられるのは、富士山の伏流水が溶岩流の末端から湧き出す柿田川(かきたがわ/静岡県)、長大な河川ながらダムのない清流の長良川(ながらがわ/岐阜県)、そして沈下橋で知られる四万十川(しまんとがわ/高知県)。詠…
2019年8月3日(土)19:30~20:45 、岐阜県岐阜市で『第74回全国花火大会(長良川)』が開催されます。毎年8月第1土曜に開催され、超ワイドスターマインや特大スターマイン、3号、4号の打ち上げ花火で始…
2019年7月27日(土)正午~20:35、岐阜県岐阜市の長良川河畔(長良橋下流~金華橋上流)で『第63回全国選抜長良川中日花火大会』が開催されます。全国から選りすぐりの花火師が伝統技や最新作など質・量ともに最高の花火を…
毎年7月16日、岐阜県岐阜市で『長良川まつり・鮎供養』を開催。神明神社で水難防止と鮎供養を兼ねて行われる祭事で、『ぎふ長良川の鵜飼』で活躍する鵜匠をはじめとする関係者による『鮎供養』(14:00〜)、神社前河原で鮎の放流…
国道156号を郡上市白鳥町から旧高鷲村(たかすむら)のひるがの高原を目ざすと、高原の直前にある滝が夫婦滝(めおとだき)。大日ヶ岳(1709.0m)を源にする長良川源流・叺谷(かますだに)にかかる滝で、国道沿いの駐車場(5…
明治35年に完成した重要文化財に指定の船頭平閘門(せんどうひらこうもん/愛知県愛西市)。木曽川と長良川を往来できるようにしたパナマ運河式の運河にある閘門は国の重要文化財ですが、閘門南側の運河と長良川に挟まれた高水敷(こう…
長良川の河口から上流へと遡ること12km、愛知県愛西市にある船頭平閘門(せんどうひらこうもん)は、明治時代の木曽三川分流工事によって生じた、木曽川と長良川を結ぶ運河水面の高低差(1mほど)を克服するために設置されたパナマ…
平成7年に運用が開始された長良川河口の長良川河口堰(三重県桑名市、河口から5.4km上流)。アクアプラザながらは、独立行政法人水資源機構が運営する河口堰のビジターセンターで、防災資料館。災害時には桑名市の指定する「避難所…
三重県桑名市の長良川の河口部分に造られた長良川河口堰は、塩水の遡上を防止するために設けられた堰。長良川は岐阜県郡上市の大日ヶ岳(標高1709.0m)を源に、濃尾平野を潤す幹線流路延長166kmの一級河川で、長良川河口堰は…
岐阜県郡上市の大日ヶ岳(1709.0m)の東面に源を発し、濃尾平野を潤し、伊勢湾に注ぐ一級河川が長良川(ながらがわ)。ひるがの高原(郡上市)の入口、分水嶺公園近くの宿「B&B分水嶺」の横で国道156号を離れ、林道…
岐阜県大垣市墨俣町、長良川西岸に建つ墨俣城(すのまたじょう/戦国時代の地名は洲股)。1561(永禄4)年5月の織田信長による美濃侵攻の際に木下藤吉郎(豊臣秀吉)が短期間で築城したため「墨俣一夜城」の名があります。この一夜…