天孫降臨御神火祭|霧島市

天孫降臨御神火祭

毎年11月10日17:00〜、鹿児島県霧島市の高千穂河原古宮址で『天孫降臨御神火祭』が行なわれます。霧島神宮での本宮祭の後、日没に高千穂河原にある古宮址で御神火で祈願札や絵馬を燃やして、国家安泰と大願成就を祈願します。高千穂峰の山頂に灯る火が幻想的なムードを醸し出し、九面太鼓や霧島神楽も奉納されます。

天孫降臨神話に由来する霧島神宮の特殊神事

高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)の意により瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、葦原中国(あしはらのなかつくに)の主として高千穂峰へ天降(あまくだ)ったというのが『古事記』、『日本書紀』に記された天孫降臨神話。

『天孫降臨御神火祭』は、霧島神宮の祭神・瓊瓊杵尊が天孫降臨する際、道標(みちしるべ)として御神火を焚いてお迎えした故事に由来する特殊神事で、火柱を立てて燃え盛る御神火の前で神職が大祓詞を奉唱します。

同時刻には高千穂峰山頂では頂上祭も執り行なわれます。
高千穂河原も標高が高いので防寒具は必携です。

天孫降臨御神火祭|霧島市
開催日時 毎年11月10日17:00〜
所在地 鹿児島県霧島市霧島田口
場所 高千穂河原古宮址
関連HP 霧島市観光協会公式ホームページ
電車・バスで 霧島神社駅から林田バスの霧島いわさきホテル行きで40分、高千穂河原下車徒歩
ドライブで 九州自動車道横川ICから約32km
駐車場 高千穂河原ビジターセンター(300台/有料)
問い合わせ 霧島市観光協会 TEL:0995-78-2115/FAX:0995-78-3487
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
霧島神宮

霧島神宮

鹿児島県霧島市にある古社、霧島神宮。祭神は、神話の世界で天照大神の命により高天原から地上に降りたと伝わる(天孫降臨神話)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)。もとは天孫降臨の地、霊峰・高千穂峰に僧・慶胤(けいいん)によって創建されたと伝えられていま

高千穂河原

高千穂河原

天孫降臨伝説を残す高千穂峰(たかちほのみね)の登山の起点となるのが、高千穂河原(鹿児島県霧島市)。この高千穂河原は、御鉢の噴火による焼失まで霧島神宮の鎮座した地(霧島神宮古宮址)。中岳・新燃岳、御鉢・高千穂峰方面への登山口になっているほか、

高千穂峰

霧島連山の最南端に位置し、霧島連山第2位の高さとなる標高1573.6mのコニーデ火山が高千穂峰(たかちほのみね)。天孫降臨伝説の残る山で、頂上に天の逆鉾(あめのさかほこ)があり、霧島東神社(きりしまひがしじんじゃ)の御神体。山頂からは抜群の

 

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