板荷駅

板荷駅

栃木県鹿沼市板荷にある東武鉄道日光線の駅が、板荷駅(いたがえき)。昭和4年7月7日に開業した駅で、東武鉄道の難読駅名のひとつ。1日平均乗降人員は60人程度、まわりは田園風景が広がる、東武日光線の秘境駅的な存在で、撮り鉄の人にも人気の駅になっています。

板状の崖、あるいは板の荷の集積地に由来する地名

明治22年4月1日、町村制の施行で板荷村(いたがむら)、小来川村が合併し上都賀郡板来村(いたこむら)が誕生しますが、明治26年5月1日、板来村が東西に分割され、東部の板荷地区が板荷村として独立。
その玄関駅として誕生しますが、村の中心部から離れていたため、のどかな駅に。

板荷という村名の由来は板のように切り立った崖「板崖」(いたがけ)から、あるいは山から切り出した板(材木)の荷を集めた地ともいわれ定かでありません。
駅の背後、黒川越しに断崖の川化山(かばけやま)がそそり立っていますが、まさに板のような崖となっています。

各駅停車と区間急行(新大平下駅〜東武日光駅間は各駅に停車)が停車。

板荷駅
駅の背後には板のように立ちはだかる川化山(かばけやま)が
板荷駅
名称 板荷駅/いたがえき
所在地 栃木県鹿沼市板荷222
関連HP 東武鉄道公式ホームページ
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