東品川公園

東品川公園

東京都品川区東品川3丁目にある面積0.9haの品川区立公園が、東品川公園。品川警察署の東側にある地域の中核的な公園で、交通公園、運動公園の機能も有し、有料駐車場も備わっています。西武鉄道7号蒸気機関車が静態保存されるほか、品川燈台(縮小模造)、弓道場、テニスコート2面があります。

交通公園としての機能も有し、自転車の練習も可能

東品川公園

昭和16年12月2日に開園した歴史ある公園で、子どもたちのアイデアを取り入れた遊具を数多く設置。
ほかの公園であまり見ないユニークな遊具が多いのも特徴で、幼児が遊ぶことのできる遊具も用意されています。

交通公園としての機能は、自転車や補助輪付き自転車を無料で貸し出しの実施。
公園内の周回コースで自転車の練習が可能なので、幼児や児童の自転車練習、上達の特訓にも便利なことから遠来の利用者も多いのだとか。

西武鉄道7号蒸気機関車は、明治30年、伊賀鉄道がアメリカのピッツバーグに発注、伊賀鉄道が開業しなかったため、阪鶴鉄道が明治32年に購入したSLです。
国有化後に、播丹鉄道に移され、さらに播丹鉄道の国有化で、昭和18年に廃車寸前になった際に、西武鉄道が買い取り、昭和37年に上武鉄道に譲渡されましたが、昭和40年11月1日付けで廃車となり西武鉄道に返却された歴史ある機関車です。

品川燈台は、もともと品川沖の第二台場西端に建設された、煉瓦造りの円形灯台で、明治3年3月5日に初点灯。
現存する最古の洋式灯台で、旧品川燈台(国の重要文化財)として博物館明治村に移築保存されています。
東品川公園にある品川燈台(縮小模造)は、原型(旧品川燈台)を6分の5に縮尺して昭和44年3月に建設。
風見には、E(東)、0(西)、S(南)、N(北)とあり、西がWESTの「W」でないのは、フランス人技師、フランソワ・レオンス・ヴェルニー(François Léonce Verny)の設計だから(フランス語で西はOuest)。

東品川公園
東品川公園
名称 東品川公園/ひがししながわこうえん
所在地 東京都品川区東品川3-14-9
関連HP 品川区公式ホームページ
電車・バスで 京急新馬場駅から徒歩10分
駐車場 4台/有料
問い合わせ 東品川公園区営テニスコート TEL:03-3471-8930
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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