石谷家住宅

石谷家住宅

鳥取県八頭郡智頭町の智頭宿にある国の重要文化財に指定される近代和風建築が石谷家住宅(いしたにけじゅうたく)。石谷家は屋号を塩屋といい、元禄時代の初めに鳥取城下から現・智頭町に移り住み、明和9年(1772年)には2代目・伝三郎が農民側の在方役人である大庄屋となった家柄。石谷氏庭園は国の名勝になっています。

山林地主として栄えた石谷家の邸宅と庭園

石谷家は、鳥取藩主池田氏が参勤交代する際には智頭街道の宿としていた家柄。
明治30年代の当主・石谷伝四郎は、地主、山林経営の実業家であると同時に政治家(衆議院議員、後に貴族院議員)としても活躍しています。

問屋家業を主とした従来の建物は往来に面した町家造りでしたが、現存する建物は山林経営を行なうようになった伝四郎が大正8年から10年の歳月をかけて改築した大規模な木造家屋。
敷地を拡大し、山林経営の事業所としての機能をもたせたもの。

20棟ほどの建物群からなり、蔵を利用した展示室(一号蔵・二号蔵・三号蔵)では、智頭林業の歴史や、石谷家伝承の美術品を紹介。
「庭の見える喫茶店」では食事も可能です。
主屋など8棟ならびに敷地が国の重要文化財。

名称 石谷家住宅/いしたにけじゅうたく
所在地 鳥取県八頭郡智頭町智頭396
関連HP 石谷家住宅公式ホームページ
電車・バスで JR・智頭急行智頭駅から徒歩10分
ドライブで 中国自動車道佐用ICから約36km
駐車場 智頭宿駐車場(30台/無料)
問い合わせ TEL:0858-75-3500/FAX:0858-75-3533
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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