元祖瓦そば たかせ川棚本館

元祖瓦そば たかせ川棚本館

山口県下関市豊浦町の川棚温泉にある元祖瓦そばたかせ。熱した瓦(かわら)の上に茶そばと具を載せ、温かいめんつゆで味わう瓦そばは、昭和36年、旅館を営む高瀬慎一さんが「川棚温泉にも何か名物を」と宿泊者向けの料理として開発したもの。その元祖の味を踏襲するのが、元祖瓦そば たかせです。

熱い瓦の上で茶そばをジュージュー焼く!

元祖瓦そば たかせ川棚本館

西南戦争(明治10年)の際、熊本城を囲む薩摩軍が瓦の上で肉や野菜を焼いたという野戦料理の話を地元の古老から聞き、試行錯誤の上、誕生したのが瓦そば。
茶そば(そば粉は北海道産)を熱した瓦にのせて、錦糸卵、牛肉、ねぎ(下関安岡産)、宇部の海苔、レモンともみじおろしを添え、めんつゆ(少し甘めながら上品なつゆ)で味わうというスタイルに行き着いたのです。

石臼挽きの宇治抹茶を練り込んだ茶そばは、焼くことでさらに香りが立ち、味わい深いものに。
しかも、遠赤外線効果で、時間が経っても熱々の状態で味わえる利点があります。
瓦に接した部分の「おこげ」のパリパリ感も、常連には好まれています。

具と麺をつゆにつけて味わい、さらにレモン、もみじおろしを加え、最後に、パリパリになった麺だけを食するのがツウの味わい方なんだとか。

川棚本館のほか、川棚南本館、川棚東本館などがありますが、レトロな雰囲気の川棚本館がおすすめです。

元祖瓦そば たかせ川棚本館
名称 元祖瓦そば たかせ川棚本館
所在地 山口県下関市豊浦町川棚5437
関連HP 元祖瓦そば たかせ公式ホームページ
電車・バスで JR川棚温泉駅からタクシーで5分
ドライブで 中国自動車道小月ICから約17km
駐車場 あり
問い合わせ 元祖瓦そば たかせ川棚本館 TEL:083-772-2680
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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