御籠島展望所

御籠島展望所

愛媛県西宇和郡伊方町、豊予海峡へと伸びる佐田岬半島の先端にある島が御籠島(みかごじま/大島)で、豊予海峡を一望し、佐田岬灯台を眺めるビュースポットが御籠島展望所。名実ともにここが四国の最西端。近くには豊予要塞の洞窟式砲台跡(穹窖砲台)もあり、レプリカの大砲が設置されています。

実はここが本当の四国最西端!

御籠島展望所

佐田岬灯台に「四国最西端」と記した表示もありますが、さらに西にあるのが御籠島。
地形図に大島と記され、灯台のある佐田岬の先端部とは蓄養池跡で結ばれています。
佐田岬灯台側からは下り道の遊歩道でつながっています。

平成29年に「佐田岬灯台点灯100周年記念」 事業の一環で一帯の整備が行なわれ、モニュメント「永遠の灯」、御籠島展望所や、点灯100周年モニュメントが設置され、第四砲台内部も洞窟式砲台跡として整備されています。

蓄養池跡は、佐田岬灯台側の半島先端部と御籠島の間を防波堤で仕切り、三崎漁業協同組合が伊勢海老や貝類(アワビ、サザエ)などの出荷調整に使うため、昭和42年3月に築いた「かん水畜養施設」の跡で、平成22年に廃止されています。

豊予海峡(速吸瀬戸)を隔てて、九州本土・関崎方面を眺望。
「関あじ・関さば」は、速吸の瀬戸関でとれるアジ、サバのブランドです(日本でも有数の一本釣りの漁場)。

御籠島展望所
名称 御籠島展望所/みかごじまてんぼうしょ
所在地 愛媛県西宇和郡伊方町正野
電車・バスで JR八幡浜駅から伊予鉄バス岬方面行きで1時間、岬下車、タクシーで30分
ドライブで 松山自動車道(大洲道路)大洲北只ICから約65km
駐車場 佐田岬駐車場(40台/無料)
問い合わせ 伊方町産業課 TEL:0894-38-2657
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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