釜臥山展望台

釜臥山展望台

下北半島の最高峰が標高878.2mの釜臥山(かまふせやま)。宇曽利山湖(うそりやまこ)の南東に聳える山は、下北半島中央部に位置する恐山山地の最高峰。恐山街道側から山上まで車道(「かまふせパノラマライン」)が通じ、釜臥山展望台からは宇曽利山湖を眼下に、遠く北海道までも見渡すことができます。

地元では「アゲハチョウの夜景」で有名

西側は障子山などに視界が遮られるものの、南側は陸奥湾越しに八甲田の山々、北東側には尻屋崎灯台も視認できます。
夜景も美しく、市街地の灯りが羽根を広げたアゲハチョウのように浮かび上がり、日本夜景遺産にも選定。
展望台から先の車道は防衛省の道路で進入できませんが、山頂まで420mの遊歩道が整備されています。
展望台の開館は、例年6月上旬~11月上旬頃。

釜臥山は、恐山の最高峰!

釜臥山展望台

釜臥山は、鶏頭山、地蔵山、剣山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山とともにカルデラ湖・宇曽利山湖の外輪山(さらにはその寄生火山)のひとつ。
宇曽利湖と外輪山の総称が恐山(おそれざん)なのです。
つまり、恐山の最高地点が釜臥山の878.2mということに。
一帯は、ブナなどの茂る恐山山地森林生態系保護地域に指定されています。

釜臥山展望台
名称 釜臥山展望台/かまぶせやまてんぼうだい
所在地 青森県むつ市大湊釜臥山1
関連HP むつ市公式ホームページ
電車・バスで JR大湊線下北駅からタクシーで40分
ドライブで 東北自動車道青森ICから約127km
駐車場 29台/無料
問い合わせ 釜臥山展望台 TEL:0175-24-4790
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

恐山菩提寺

862年(貞観4)年、慈覚大師(円仁)の開山と伝えられる古刹が恐山菩提寺。高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊山のひとつに数えられています。正式名は、恐山伽羅陀山菩提寺で、むつ市田名部にある曹洞宗円通寺が本坊。宇曽利山湖の湖畔に建つ恐山菩提寺は7

 

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