北アルプス呑み歩き|大町市|2024
2024年9月14日(土)〜9月15日(日)13:00〜17:00、大町市で『北アルプス呑み歩き』を開催。「北安大國」を醸す北安醸造、「白馬錦」の薄井商店、「金蘭黒部」の市野屋商店と3つの酒蔵、そして北アルプスブルワリー…
2024年9月14日(土)〜9月15日(日)13:00〜17:00、大町市で『北アルプス呑み歩き』を開催。「北安大國」を醸す北安醸造、「白馬錦」の薄井商店、「金蘭黒部」の市野屋商店と3つの酒蔵、そして北アルプスブルワリー…
広島県福山市鞆町、福山市鞆町伝統的建造物群保存地区に選定されるレトロな町並みの一角にあるのが、入江豊三郎本店(いりえとよさぶろうほんてん)。古くから風待ち、潮待ちの港として栄えた鞆の浦。その鞆の浦には日本最古の滋養強壮薬…
広島県福山市鞆町、福山市鞆町伝統的建造物群保存地区に選定されるレトロな町並みの一角にあるのが、岡本亀太郎本店。地元で「ミツボシ」と呼ばれるのが、鞆に4軒ある保命酒(ほうめいしゅ)製造元のひとつ、岡本亀太郎本店。店内では、…
広島県竹原市本町3丁目、竹原の町並み保存地区(竹原市竹原地区伝統的建造物群保存地区)のメインストリート、本町通りから一本入った水路の残る中ノ小路沿いにあるのが、藤井酒造酒蔵交流館。「龍勢」(りゅうせい)、「宝寿」などで知…
岐阜県美濃市、「うだつの上がる町並み」(美濃市美濃町伝統的建造物群保存地区)の一角にある安永元年(1772年)創業の造り酒屋が、小坂酒造場。安永年間(1772年~1781年)頃の築造と推測される「小坂家住宅」は、江戸時代…
新潟県新潟市西蒲区角田浜にある、ワイナリー、宿泊施設(オーベルジュ)、レストラン、カフェ、マルシェ、ワイン&ブックラウンジなどの備わったワイナリーリゾートが、カーブドッチ。新潟の風土を表したワインは、「アルバリーニョ」、…
山梨県甲州市勝沼町、シャトー・メルシャンワイン勝沼ワイナリーに併設されるのが、シャトー・メルシャンワイン資料館(旧宮崎第二醸造場)。明治37年築、か宮崎葡萄酒の第二醸造場を再生したもので、現存する日本最古の木造ワイン醸造…
埼玉県秩父市、秩父の銘酒『武甲正宗』の醸造元が武甲酒造(柳田総本店)。宝暦3年(1753年)創業という老舗で、今も古い店構えの店舗と昔ながらの酒蔵が並んでいます。秩父往還に東面して建つ店舗部分は文化7年(1810年)頃の…
埼玉県行田市にある老舗の酒蔵が、横田酒造。荒川の伏流水・ 忍の名水(自家井戸「福寿泉」=弱軟水の水)と全国の好適米を使い、南部杜氏が醸す行田の酒蔵。文化2年(1805年)、近江日野商人・横田庄右衛門が創業という老舗で、代…
京都府京都市伏見区にある酒造メーカー・月桂冠の企業博物館が、月桂冠大倉記念館。8世紀には酒造技術者が、朝廷の造酒司に携わっていたという伏見。そんな古き酒の都にある老舗蔵元が、月桂冠(旧大倉酒造)。伏見城の外堀でもあった濠…
千葉県香取市、水郷の表玄関・佐原(さわら)は、古くから醸造の盛んな町。利根川水運全盛時代の明治初期には30軒もの酒造場が軒を連ねていたほど。水運がすたれた現在、造り酒屋は2軒を残すのみとなってしまいましたが、そのなかの1…
城下町の面影を残す岩手県盛岡市紺屋町にある酒蔵が、菊の司酒造。江戸時代創業の老舗で、現在地では昭和2年から美酒を醸し、昭和43年に社名を菊の司酒造と改め、「菊の司」と「七福神」の2大ブランドを醸造しています。工場見学はで…
滋賀県長浜市木之本町、北国街道(ほっこくかいどう)木之本宿、木之本地蔵院の門前にある「七本鎗」で知られる造り酒屋が冨田酒造。創業は天文年間(1532年~1554年) で、当主で15代目という老舗で、北国街道に面した主屋は…
山梨県北杜市白州町、江戸時代、甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿。「日本の道100選」にも選定された甲州街道沿いに建つ、寛延3年(1750年)創業の蔵元、山梨銘醸は宿場のシンボル。地酒「七賢」の製造元として知られる山梨…
宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地にある、ニッカウヰスキーのウイスキー蒸溜所が、ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所。昭和44年に第2蒸留所として建設された蒸溜所で、緑豊かな自然景観を生かした工場内には、蒸溜棟や赤レンガの貯…
山形県上山市にある大正9年に葡萄酒(金星ブドー酒)の醸造を始めたという老舗のワイナリー。「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、15haの自家ブドウ園も所有し、土づくり、ブドウ栽培にもこだわったワイナリー。自家農園収穫…
富山県黒部市、黒部川の伏流水と黒部産大麦を使った地ビール「宇奈月ビール」の醸造所が宇奈月麦酒館(うなづきびーるかん)。富山県道14号(黒部宇奈月線)沿いにある「道の駅うなづき」の中核的な施設。地ビールの製造工程はガラス越…
宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町(ごかせちょう)の標高660mの丘の上に建つワイナリーが五ヶ瀬ワイナリー。地元産のブドウを使ったワイン造りをという目的で、平成17年に完成。五ヶ瀬ワインの販売のほか、朝採れ野菜を販売する「夕日の里物…