二本松城(霞ヶ城公園)
福島県二本松市にある平山城で、畠山氏7代当主・二本松満泰が、1414(応永21)年頃に築城したのが始まり。藩政時代には二本松藩主丹羽氏の居城となり、近世的な天守が築かれたのも丹羽長秀の孫・光重が10万700石で入城した際…
07福島県福島県二本松市にある平山城で、畠山氏7代当主・二本松満泰が、1414(応永21)年頃に築城したのが始まり。藩政時代には二本松藩主丹羽氏の居城となり、近世的な天守が築かれたのも丹羽長秀の孫・光重が10万700石で入城した際…
20長野県高遠城(たかとおじょう)は、武田氏が伊那侵攻の拠点とした城。江戸時代に入り、上伊那の城の大半が廃されましたが、明治維新まで大名の居城として残されました。城跡には、1500本のコヒガンザクラが植えられ、全国でも屈指の桜の名…
20長野県臥竜山(471m)とその麓の竜ヶ池を中心とした須坂市にある公園で、昭和6年、日比谷公園などを設計した「公園の父」・本多静六が設計。園内には須坂市動物園、須坂市臥竜山公会堂もあり、とくに須坂動物園は須坂市の人気施設のひとつ…
20長野県小諸駅の西側に位置する懐古園は、小諸城の城跡。信玄の軍師だった山本勘助が縄張りしたという小諸城は、城下町よりも一段低い位置に築かれた珍しい「穴城」。11の丘と12の谷で構成される19万平方メートルの広大な城跡公園となって…
15新潟県1614(慶長19)年、徳川家康の六男・松平忠輝(まつだいらただてる)によって築かれたのが上越市にある高田城。加賀前田家を牽制するため、大名の普請によって建てられた輪郭式の平城は、面積60haを超え、高田藩60万石にふさ…
18福井県柴田勝家の甥・柴田勝豊(しばたかつとよ)が天正4年(1576年)、北ノ庄城(福井城)の支城として築城した城で、藩政時代には丸岡藩の政庁となりました。天守は江戸時代初期のままの状態で現存し、現存する日本最古級の天守となって…
16富山県高岡市福岡町木舟にあり、元暦元年(1184年)、越中国の豪族・石黒光弘が築城した中世の城。石黒光弘は、1183(寿永2)年、木曾義仲(源義仲)軍と平維盛軍が激戦を繰り広げた倶利伽羅峠(くりからとうげ)の戦いで木曾義仲に従…
16富山県富山城に隠居した加賀藩2代藩主・前田利長が1609(慶長14)年築城した高岡城の城址。隠居城として使われたのは短期間で1615(慶長20)年の一国一城令で廃城となっています。「日本100名城」にも富山県で唯一選ばれ、日本…
23愛知県岡崎市の中心に位置する岡崎城跡に整備された公園。城塁や内堀が残り、往時を偲ばれる天守閣も再建されています。岡崎城は家康が生まれた城として知られ、公園内には「家康産湯の井戸」などゆかりの史跡が数多く残り、家康公の銅像や遺言…
09栃木県大日如来を本尊とする真言宗の古刹で正式名は金剛山仁王院法華坊鑁阿寺(こんごうさん におういん ほっけぼうばんなじ)。室町幕府を開いた足利尊氏で一躍有名になった足利一族の発祥の地で「足利氏館」として「日本100名城」にも選…
21岐阜県織田信長は、清洲城から小牧山城に居城を移し美濃攻略を狙います。そして美濃の稲葉山城を攻め落とすと、岐阜と名を改め、城と城下町を築きます。稲葉山(金華山)の山麓に庭園などを配した居館を設け、ここを「天下布武」の出発点とした…
22静岡県1570(元亀元)年、武田信玄の西侵に備えるため、徳川家康は本拠地を三河国岡崎城(現・愛知県岡崎市)から遠江国浜松荘へ移します。さらに当時の地名、曳馬という名が「馬を引く」(敗北)に通じることから浜松荘(荘園の名)に因ん…
21岐阜県岐阜(ぎふ)の市街を見下ろす金華山(329m)の山頂に建つ山城。かつては斎藤道三の居城・稲葉山城でしたが、1567(永禄10)年、織田信長は小牧山城(愛知県小牧市)から本拠を移し、新たに山城を築城して岐阜城と改名しました…
24三重県1584(天正12)年、豊臣秀吉により近江・日野城主から伊勢・松ヶ島城に封じられた蒲生氏郷(がもううじさと)が、四五百森(よいおのもり)に、1588(天正16)年に完成させた平山城が、松坂城。江戸時代初期には松坂藩の藩庁…
24三重県1581(天正9)年に伊勢に侵攻した織田信雄(おだのぶかつ=信長の次男)の家臣・滝川雄利が平清盛が建立と伝わる平楽寺跡に城郭を築いたのが伊賀上野城の創始。1608(慶長13)年、伊賀・伊勢両藩の藩主となった藤堂高虎は津城…
23愛知県西尾城の一部を復元した歴史公園。西尾城の前身は、承久の乱(1221年)の戦功によって三河国守護となった足利義氏(あしかがよしうじ)が築城した西条城。足利氏は吉良氏(きらし)と改め、吉良荘を統治。江戸時代に家康の命で酒井重…
24三重県亀山城は、1265(文永2)年、関実忠が若山(現・三重県亀山市若山町)に築城した亀山古城に始まる東海道の要衝に位置する城。1590(天正18)年、羽柴秀吉に仕えた岡本良勝が近世的な城郭に変え、その後、歴代藩主の手で城郭が…
24三重県木曽三川の河口に位置したことで、尾張、伊勢、美濃3国の、木材や米などの集散地となった桑名。近世城郭は、関ヶ原合戦直後の1601(慶長6)年、徳川家康が徳川四天王のひとり、本多忠勝を桑名に封じたことに始まります。現存するの…