里の旅リゾート ロッジきよかわ
大分県豊後大野市清川町、九州屈指の清流、奥岳川の畔にある宿泊施設が、里の旅リゾート ロッジきよかわ。ログハウス、キャビンハウス、ドミトリー、ツリー型ハウスの4タイプの宿泊施設、サウナを併設するほか、「パックラフト」(ラフ…
大分県豊後大野市清川町、九州屈指の清流、奥岳川の畔にある宿泊施設が、里の旅リゾート ロッジきよかわ。ログハウス、キャビンハウス、ドミトリー、ツリー型ハウスの4タイプの宿泊施設、サウナを併設するほか、「パックラフト」(ラフ…
大分県豊後高田市、長崎鼻リゾートキャンプ場の中央広場に建つのが、不均質な自然と人の美術館。展示される作品は、「テクノロジーを介して、自然と人とがインタラクティブ(相互)に触れ合うこと」をテーマにしたデジタルアート作品とい…
大分県豊後高田市、半島全体がリゾートとなり、海岸には長崎鼻海水浴場が整備される長崎鼻の海ゾーンにあるのが長崎鼻ビーチリゾート。キャンピングトレーラー、グランピングでの宿泊、タラソテラピーでの癒やし、BBQ、シーカヤック、…
大分県佐伯市、祖母傾(そぼかたむき)国定公園内にあり、宮崎県との県境にそびえる標高1385.8mの夏木山に源を発する、桑原川上流部、全長8kmの渓谷が藤河内渓谷(ふじがわちけいこく)。上流には起点となる落差77m、幅2m…
大分県宇佐市安心院町(あじむまち)、下市・折敷田地区の本町通り500mが安心院鏝絵通り(あじむこてえどおり)。左官職人が漆喰の壁に鏝(こて)を使って描いた絵が、鏝絵。安心院鏝絵通りには歴史ある鏝絵が8ヶ所、新しいものを含…
大分県宇佐市江須賀、駅館川西岸に建つ曹洞宗の寺、東光寺。貞治元年(1362年)開山とも伝わり、当初は臨済宗の寺でしたが、のちに曹洞宗に改宗。山号は医王山、本尊は薬師如来。15代住職、玉峰道琳和尚が干害から住民を救うため、…
大分県宇佐市高森、史跡公園「宇佐風土記の丘」にある、宇佐神宮・国東半島の六郷満山文化を中心に大分県の歴史・文化に関する大分県立歴史博物館。館内では「豊の国おおいたの歴史と文化ーくらしと祈りー」をテーマに常設展示が行なわれ…
大分県宇佐市高森、駅館川(やっかんがわ)東岸の台地に広がる史跡公園が「宇佐風土記の丘」。19.2haという広大な敷地を誇る園内には、九州最古で、長さ57.5m、高さ4.8mもの前方後円墳の赤塚古墳を中心に、3~6世紀の築…
大分県竹田市の長湯温泉街、芹川沿いにある日帰り温泉(大丸旅館外湯)がラムネ温泉館。長らく利用されていない状態が続いた泉源を、温泉街の中心に位置する老舗宿の大丸旅館が、外湯として復活。炭酸ガスの濃度が日本屈指といわれる高炭…
大分県竹田市、標高1791mの中岳、主峰の久住山など1700m級の山並みが続く火山群がくじゅう連山。国の天然記念物に指定されるミヤマキリシマの群落が美しい標高1643.0mの平治岳(ひいじだけ)は、5月下旬から6月中旬の…
大分県竹田市直入町、長湯温泉街を流れる芹川の河原にせり出した、開放感たっぷりの露天風呂が、ガニ湯。人間の娘とカニにまつわる悲恋伝説が残ることが、その名の由来。川沿いには簡素な石組みの湯船がひとつあるだけで、目隠しの柵など…
大分県玖珠郡九重町にある九重“夢”大吊橋、震動の滝近く、筌の口温泉(うけのくちおんせん)にある共同湯が筌の口共同浴場。江戸時代初め、正保年間(1645年〜1648年)頃から村人が入浴を始め、享保13年(1728年)、田野…
大分県臼杵市野津町の国道10号沿いにある国の天然記念物に指定される鍾乳洞が風連鍾乳洞(ふうれんしょうにゅうどう)。大正15年に発見された鍾乳洞で、洞内は奥行き500m。閉寒型の鍾乳洞で、外気の流入が少なく風化作用による劣…
大分県竹田市、くじゅう連山の一座で、標高1786.3mという九州屈指の高峰が大船山(たいせんざん)。西山麓には中間湿原の坊ガツルがあり、西側の山腹は天然記念物に指定される大船山のミヤマキリシマ群落で、例年6月初旬~中旬が…
大分県竹田市久住町、くじゅう連山の山中、標高1230mの山岳地域に形成された中間湿原・坊ガツルの南西に位置し、くじゅう連山の拠点として名高い山小屋が法華院温泉山荘。九州最高所にある温泉として知られ、源泉温度は43.2度、…
大分県竹田市、くじゅう連山の最高峰・中岳、三俣山、ミヤマキリシマ群落の大船山などに囲まれ、標高1230mの山岳地域に形成された中間湿原が坊ガツル(坊がつる)。国内最大級の面積を誇るタデ原湿原とともに、「くじゅう坊ガツル・…
大分県竹田市、九州本土の最高峰1791mの中岳や1786.5mの久住山など、1700m級の10峰が連なる火山群がくじゅう連山。深田久弥の『日本百名山』には九重山として選定されていますが、その主峰で、一等三角点が置かれるの…
大分県竹田市、くじゅう連山の最高点が中岳。標高は1791mで、主峰の久住山(1786.5m)よりもわずかに高く、九州本土の最高峰にもなっています(九州全体では屋久島の宮之浦岳)。深田久弥の『日本百名山』では、九重山として…