小湊鐵道『里山トロッコ列車』運行
里山の四季を肌で感じることができるトロッコ列車を小湊鉄道が上総牛久駅~養老渓谷駅間に運行。客車を牽引する機関車は、小湊鐵道で実際に走っていたものを復元したもので、動力はクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。客車は4…
里山の四季を肌で感じることができるトロッコ列車を小湊鉄道が上総牛久駅~養老渓谷駅間に運行。客車を牽引する機関車は、小湊鐵道で実際に走っていたものを復元したもので、動力はクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。客車は4…
行徳寺町通り周辺・寺町周辺自治会館・常夜燈公園など市川市の行徳(ぎょうとく)は、昔から、「戸数千軒、寺百軒」といわれる寺町。江戸時代には徳川幕府直轄の塩田、水運を利用した成田詣での経由地として栄えました。その行徳の寺町で…
じゅん菜池緑地は、古代に下総国(しもうさのくに)の国府(現在の県庁)が置かれた国府台と国分の台地の間に深く入り込んだ谷津奥に位置し、古くは、国分沼あるいは近隣の農家の人々が、じゅん菜を摘んで出荷したこともあって「じゅん菜…
「かんべレタス」として有名な館山の冬レタス。12月上旬~3月下旬には『レタス収穫体験』が楽しめます。実は館山市の神戸(かんべ)産のレタスは中央卸売市場の品評会でも上位に名を連ねているのです。その秘密はミネラル分なのだとか…
マザー牧場内のフルーツ農園で行なわれるのが『食用菜の花摘み』、『ポピー摘み』。とくに『ポピー摘み』は人気で、例年、2月下旬〜5月上旬の土・日曜、祝日に行なわれています。作付状況の変化などもあるので、事前に問い合わせをして…
千葉県木更津市で、イチゴ狩りが楽しめる農園が『マンモスいちご園』。時間無制限で食べ放題という太っ腹のイチゴ園です。先着順の案内で、その日の分のいちごの実がなくなり次第終了となる。「意外と小さな当園にて、皆様のご来園を心よ…
マザー牧場の『イチゴ狩り』は、食べ放題ではなく、欲しい分だけ摘み取る量り売りスタイル。「たくさん食べられない方、小さなお子様連れの方にはとくにおすすめで、とってもリーズナブル」(マザー牧場)とのこと。『イチゴ狩り』が楽し…
「海あり! 山あり! 癒やしあり!」という千葉県鴨川市。鴨川シーワールドが有名ですが、実は鴨川市には、今話題のイチゴ狩り、食用菜花狩など様々な体験メニューが用意されています。それを紹介するのが、「鴨川市観光プラットフォー…
富津市鶴岡地区にある「富津アクアファーム」は、高設栽培でバリアフリー仕様、身障者用水洗トイレやベビーベット付きトイレ、子供の遊び場まで完備した農園。例年、1月上旬~5月には『イチゴ狩り』が楽しめます。千葉県で最大級180…
富津市にある大森バラ園芸は夫婦でバラとイチゴを栽培する農家。バラ栽培用のハウスを活用してイチゴ栽培を開始。紅ほっぺ、章姫など各種用途に応じたイチゴを栽培していますが、1月〜5月には『イチゴ狩り』も楽しめます。期間中でも赤…
外房の海岸線を走る国道128号の江見駅近くに位置する「道の駅鴨川オーシャンパーク」。その名の通り太平洋を一望にする道の駅ですが、1月下旬~5月上旬には露地栽培の花摘みが楽しめます。ストック、矢車草、ベニジューム、ポピー、…
2025年1月11日(土)〜3月9日(日)、千葉県鴨川市で『菜な畑ロード2025』を開催。鴨川市役所の北東、北の八坂神社へと続く田園地帯に、毎年1月中旬〜3月中旬に1万坪の菜の花畑が出現します。それが『菜な畑ロード』で、…
日本洋画の先駆者である浅井忠(あさいちゅう)は、明治33年、フランスに留学し、バルビゾン派の画家から洋画を学び、日本画壇の発展に尽力。佐倉藩士の子として生まれ、明治時代後期に洋画家として活躍した浅井忠と、バルビゾン派の画…
鴨川市の総合交流ターミナル「みんなみの里」で、2月上旬~5月連休まで、ハウス内に栽培されるフルーツトマトをの摘み取り体験が可能。注意したいのは、ハウス内では試食のみ。つまりは食べ放題ではありません。あくまで、自分で摘んで…
鴨川市総合交流ターミナル「みんなみの里」のイチゴ狩りが人気です。例年イチゴ狩りが行なわれるのは、1月中旬~5月5日(生育状況によって終期が早まる可能性あり)で、ちばエコ認定の章姫(あきひめ)、女峰が30分間食べ放題。水耕…
2024年2月23日(金・祝)~3月3日(日)、外房・勝浦市で『2024かつうらビッグひな祭り』が開催されます。『ビッグひな祭り』は、勝浦に春を呼ぶイベントとして始まったもので、勝浦市芸術文化交流センター Küste(キ…
鴨川市太海(ふとみ)の海岸から200mほどの海上に浮かぶ、仁右衛門島。周囲4kmの小さな島は、なんと平野仁右衛門さん個人所有の島。平野家の当主は代々仁右衛門を名乗りますが、推定38代目という当主の平野仁右衛門さんが、実際…
江戸城の本丸、二の丸、三の丸部分が現在の皇居東御苑。明治時代に宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたもので、今も皇居の一部であることに変わりがなく、宮内庁が管理しています。昭和43年に公開され、江戸城の核心部分…