鵬雲洞
和歌山県和歌山市毛見にあるかつて和歌山市一帯を走った路面電車、南海和歌山軌道線(開削時は和歌山水力電気、昭和46年に廃止)の隧道(トンネル)が、鵬雲洞(ほううんどう)。鵬雲洞周辺の廃線跡は紀三井寺緑道として整備され、廃線…
和歌山県和歌山市毛見にあるかつて和歌山市一帯を走った路面電車、南海和歌山軌道線(開削時は和歌山水力電気、昭和46年に廃止)の隧道(トンネル)が、鵬雲洞(ほううんどう)。鵬雲洞周辺の廃線跡は紀三井寺緑道として整備され、廃線…
京都府八幡市、石清水八幡宮の参詣ルート、ケーブル八幡宮口駅〜ケーブル八幡宮山上駅を結ぶ京阪電気鉄道のケーブルカーが、石清水八幡宮参道ケーブル(京阪鋼索線)。もともとは大正15年6月22日に男山索道が営業を開始した歴史あ…
静岡県沼津市、白銀町~蛇松町(1.8km)の間に整備された緑道が、蛇松緑道(じゃまつりょくどう)。昭和49年8月に廃線となった国鉄沼津港線廃線跡を遊歩道に転用したもので、120種、1万4000本の樹木が植栽されています。…
静岡県浜松市中区鹿谷町、浜松城公園の西、国道257号沿いに残るのが、遠州鉄道奥山線・亀山トンネル跡。遠州鉄道奥山線は遠鉄浜松駅(現・遠州病院駅)〜二俣線(現・天竜浜名湖鉄道)金指駅〜奥山駅を結ぶ軌間762mmの軽便鉄道(…
静岡県静岡市清水区三保、昭和59年4月1日に廃止された清水港線(清水駅〜三保駅、8.3km)の終着駅の跡が、国鉄清水港線三保駅跡。現在は三保ふれあい広場として整備され、清水港線を走っていた小型ディーゼル機関車とアルミナタ…
春から夏のかけての大潮の干潮時にのみ島のように出現する「幻の大陸」、八重干瀬(やびじ)を筆頭に、サンゴ礁の海に眠り、大潮や干潮時のみ出現する幻の島、奇跡の島、幻のビーチを紹介。降り注ぐ太陽を遮るものはなにもないという別世…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。自己責任ということにな…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、6…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、親…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、4…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、2…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。生瀬駅側から歩いて、最…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。旧線にあった唯一のトラ…
兵庫県西宮市、JR福知山線の複線化の弊害になった武庫川渓谷沿いの路線(生瀬駅〜武田尾駅)をトンネル化し、廃線にしたことで、渓谷沿いに続く4.7kmの廃線跡がJR福知山線廃線敷として平成28年に開放。旧線に12ヶ所あったト…
薩摩藩は兵農分離を行なわず、外城制(とじょうせい)という中世的な制度で支配していました。藩庁となった鹿児島城が日本100名城、シラス台地に築かれた中世の山城の志布志城と知覧城が続日本100名城に選定。以上の3城が鹿児島県…
沖縄本島南部、沖縄県南城市知念の沖に浮かぶ周囲800mの無人島が、コマカ島。海水浴やダイビングの人気スポットで、管理運営する知念海洋レジャーセンターからは送迎(船で15分、1時間に2便)が可能。海水浴、ダイビング、シュノ…
沖縄県八重山郡竹富町、西表島と鳩間島の間にある無人島が、バラス島。西表島上原港の北東2kmの沖合にあり、サンゴの殻が海流の影響で堆積してできた島で、真っ白なビーチがあります。サンゴの欠片が堆積してできた島は北半球ではバラ…
沖縄県八重山郡竹富町、小浜島の北東、小浜島と竹富島にある砂浜と小さな岩礁から成る小島が、浜島(はまじま)。潮の干満によっては消えてしまうことから「幻の島」ともいわれています。大潮の干潮時に降り立てば、海の中に真っ白の浜が…