米塚下園地
熊本県阿蘇市、阿蘇パノラマライン(熊本県道298号阿蘇公園下野線)途中の米塚を眼前にする園地が米塚下園地。草原に囲まれた広い駐車場に車を入れのんびりすることができるほか、草原の中を歩く8の字型の散策路も用意されています。
熊本県阿蘇市、阿蘇パノラマライン(熊本県道298号阿蘇公園下野線)途中の米塚を眼前にする園地が米塚下園地。草原に囲まれた広い駐車場に車を入れのんびりすることができるほか、草原の中を歩く8の字型の散策路も用意されています。
熊本県天草市倉岳町、天草上島にある天草諸島の最高峰・倉岳(標高682.2m)の山頂に鎮座するのが倉岳神社。天草の人々が霊山として仰ぐ、倉岳の山頂にあり、漁業安全の神としても尊崇されています。車で到達できる神社ですが、そこ…
香川県坂出市、五色台の一等地に建つ「休暇村五色台」の本館近くにある展望園地が、明神丸園地。「休暇村五色台」のウッドデッキも絶景ですが、五色台ビジターセンターとを結んで自然の小径が整備され、明神丸園地もその途中にあります。…
香川県坂出市、五色台の標高380mの高台、タンベ池のほとり建つ五色台ビジターセンターは、五色台を中心に瀬戸内海国立公園の自然を解説する施設。四国・香川県側の拠点として環境省が設置した施設で、自然との共生、循環をテーマに、…
香川県高松市、「サンクリスタル高松」4階にあるのが高松市歴史資料館。市制百周年を記念して平成4年11月3日にオープンした歴史資料館。常設展示は、「瀬戸内海に育まれた高松の人々の暮らし」がテーマで、高松藩御座船「飛龍丸」の…
香川県高松市の中心部に建つ近代的な外観の高松市美術館。前身は昭和24年に、全国で戦後初の公立美術館として栗林公園内に開館したもの。常設展としては香川県内の工芸、戦後の日本美術、世界の版画の3つのテーマで構成し、年4回ほど…
香川県高松市玉藻町、玉藻公園(高松城跡)の東隣に位置する大規模な歴史、民俗、美術の博物館が香川県立ミュージアム。香川県の文化遺産と人々の暮らし、歴史、社会の移り変わりなどを学ぶことができます。歴史展示室では原始から近現代…
香川県高松市の南東、公渕池(きんぶちいけ)周辺の93haという雄大な里山の自然環境を生かした県立自然公園が公渕森林公園。公渕地区(42ha)、二子山地区(31ha)、青少年の森(20ha)の3つのエリアに分かれ、散策、森…
香川県高松市の西部に位置する御厩町(みまやちょう)は、古くから、植木鉢や瓦、焙烙(ほうろく)などの生活雑器の産地として栄えた陶器の町。その一角にある豪壮な構えの旧家が小比賀邸(おびかてい)で、国の重要文化財に指定される古…
香川県高松市、高松空港の滑走路南側に沿って東西約2.5kmにおよぶ香川県唯一の大型児童館がさぬきこどもの国。さまざまな体験型の遊びを通して、子供たちの創造性や科学に親しむ心を育む人気スポットで入園は無料。核エリア、西ウイ…
香川県仲多度郡琴平町にある江戸時代からの歴史を誇る金陵酒造(西野金陵)の酒蔵を再生した資料館が金陵の郷。寛政元年(1789年)に8代目・西野嘉右衛門が創業した金陵酒造(西野金陵)は、四国を代表する清酒「金陵」の醸造元です…
香川県さぬき市、女体山(標高776m)の山麓に位置する、真言宗大覚寺派の古刹、大窪寺。四国遍路を締めくくる結願(けちがん)の寺となる四国八十八ヶ所霊場第88番札所。納経印も「結願所」で、お遍路さんが奉納したおびただしい数…
香川県さぬき市長尾西にある天台宗の古刹、長尾寺(四国八十八ヶ所霊場第87番札所)。天平11年(739年)、行基が本尊の聖観音菩薩を刻んで安置したのが始まりとされ、地元では「お観音さん」と親しまれています。源義経の側室・静…
香川県さぬき市志度にある真言宗善通寺派の寺、志度寺(しどじ)。山号は補陀落山で、四国八十八ヶ所霊場第86番札所。『志度寺縁起絵』によれば、推古天皇の頃、7世紀の創建とされる古刹です。室町時代の作である曲水式庭園は、京の竜…
香川県高松市一宮町にある四国八十八ヶ所霊場第83番札所、一宮寺(いちのみやじ)。讃岐一之宮・田村神社の第一別当(神社を管理する寺)が寺名の由来。創建の歴史は古く、大宝年間(701年~704年)、奈良仏教の興隆の礎を築いた…
香川県高松市、高松市西部・五色台の青峰中腹にある天台宗系の単立寺院が根香寺(ねごろじ)。寺伝によれば、入唐前の空海が花蔵院を建立、五大明王を祀ったのが始まりとか。天長9年(832年)、円珍(智証大師)が香木で千手観音を刻…
香川県坂出市、五色台西端の白峰山中腹にある真言宗御室派の古刹、白峯寺(しろみねじ)。寺の縁起によれば、弘仁6年(815年)、空海(弘法大師)が白峰山に宝珠を埋め堂を建立、貞観2年(860年)、円珍(智証大師)が本尊の千手…
香川県坂出市西庄町にある真言宗御室派の古刹、天皇寺。寺伝によれば、神話の時代から霊泉として崇められた「八十場(やそば)の泉」近くに、空海が堂宇を建てたのが始まり。「八十場の泉」は寺から50mほど西にあり、元の79番札所だ…