湯島天神『文京菊まつり』|東京都文京区|2024
2024年11月1日(金)~11月23日(土・祝)6:00~日没まで、東京都文京区の湯島天神で『文京菊まつり』が開催。文京さくらまつり、文京つつじまつり、文京あじさいまつり、文京梅まつりと並ぶ「文京花の五大まつり」の一つ…
2024年11月1日(金)~11月23日(土・祝)6:00~日没まで、東京都文京区の湯島天神で『文京菊まつり』が開催。文京さくらまつり、文京つつじまつり、文京あじさいまつり、文京梅まつりと並ぶ「文京花の五大まつり」の一つ…
東海地区を代表する紅葉の名所が愛知県豊田市の香嵐渓(こうらんけい)。矢作川(やはぎがわ)の支流、巴川(ともえがわ)と足助川(あすけがわ)が合流する待月橋(たいげつきょう)から上流1.5kmのエリアで、川の両岸から飯盛山山…
愛知県豊橋市、豊橋駅の東8km、弓張山系の麓に広がる3.2haの湿原が葦毛湿原(いもうしつげん)。石巻山多米県立自然公園に指定され、三方を囲まれた標高70m前後に広がる湧水湿地です。市街地近くにありながら「東海のミニ尾瀬…
毎年11月10日17:00〜、鹿児島県霧島市の高千穂河原古宮址で『天孫降臨御神火祭』が行なわれます。霧島神宮での本宮祭の後、日没に高千穂河原にある古宮址で御神火で祈願札や絵馬を燃やして、国家安泰と大願成就を祈願します。高…
東海道五十三次、江戸から数えて52番目、中山道六十九次68番目の宿場である東海道草津宿(滋賀県草津市)は、中山道との追分(分岐)にもあたり多くの旅人で賑わいました。「旅は人と文化の交流」という視点から、東海道草津宿や近江…
毎年11月3日8:30~15:00、群馬県太田市の太田市尾島RCスカイポート(利根川河川敷・新上武大橋東側)で『RC航空ページェント』を開催。太田市では、この地で生まれた世界の飛行機王・中島知久平にちなんで、電波社ラジコ…
東海道五十三次のうち、江戸から52番目の宿場、中山道六十九次のうち江戸から68番目の宿場が滋賀県草津市の草津宿。東海道と中山道の追分、京の入口という交通の要衝で100軒をこえる旅籠が軒を連ねた宿場で、草津宿本陣の遺構が現…
慶長年間(1596年〜1615年)、名古屋城築城の資材運搬のために福島正則(ふくしままさのり)が掘削した堀川。その後、大正15年に掘削差された中川運河。中川運河は支線で堀川と結ばれていますが、実は水位が2mも違っているの…
愛知県豊橋市を流れる一級河川・豊川(とよがわ)に残る渡し舟で、愛知県では唯一現存する渡船が牛川渡船(牛川の渡し)。豊橋創造大学近くの牛川町と大村町を結ぶ豊橋市営の渡船で、渡船料は無料。平安時代から続くといわれる歴史ある渡…
2023年11月18日(土)〜11月19日(日)日没〜21:00、富山県南砺市で『相倉合掌造り集落ライトアップ (冬仕度)』が行なわれます(テーマは雪待つ合掌集落)。厳冬(2月)、新緑(4月)、お盆(8月)、初秋(9月)…
東海道・二川宿(ふたがわしゅく/愛知県豊橋市)のはずれにある小山、岩屋山の頂に鎮座する聖観音立像が岩屋観音。明和2年(1765年)、豊川に架かる吉田大橋の架け替え工事を請け負った江戸・下谷の大工たちが難工事打開に岩屋山上…
東海道では貴重な本陣遺構が残る二川宿(ふたがわしゅく/愛知県豊橋市)。商家「駒屋」は、二川宿で商家を営むかたわら、問屋役や名主などを勤めた田村家の遺構で、主屋・土蔵など8棟の建物が現存し、公開されています。二川宿の本陣と…
2024年11月9日(土)、12月21日(土)、2025年1月18日(土)、1月25日(土)、2月15日(土)、2月22日(土)、2月23日(日)17:00〜19:00、遠野市の遠野ふるさと村・肝煎りの家で『第23回遠野…
東海道二川宿(ふたがわしゅく/愛知県豊橋市)にある旧東海道の本陣遺構で、東海道で現存するのは近江・草津宿(滋賀県草津市)とここだけ。文化4年(1807年)〜明治3年まで本陣を務めた馬場家の遺構で、表門、主屋、書院棟、土蔵…
埼玉県秩父市の国道140号(彩甲斐街道)、埼玉県道210号にあるループ橋が雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)。滝沢ダム建設に伴って付け替え工事の際、ダム上下流の高低差120mを克服するために架橋された橋です。廿六木(と…
愛知県豊橋市の中心、吉田城跡近くにある豊橋市立の公会堂。大正デモクラシーを背景に、公会堂設置の機運が高まり、昭和6年に竣工。ロマネスク様式を基調としていますが、円形ドームは、スパニッシュ・コロニアル・リバイバルというカリ…
2024年11月1日(金)〜11月3日(日・祝)、福岡県柳川市で『第72回白秋祭水上パレード』が行なわれます。詩聖・北原白秋は、昭和17年11月2日に没(11月2日は白秋忌)で、故郷の柳川市では命日を挟んで『白秋祭水上パ…
『からたちの花』、『雨ふり』などの詩集で有名な北原白秋(きたはらはくしゅう)は、明治18年1月25日(戸籍は2月25日)に山門郡沖端村石場五五番地(現・柳川市沖端町55)の海産物問屋に生まれ、明治37年(20歳)まで柳川…