越後山古志の闘牛大会(牛の角突き)|長岡市|2024
2024年4月29日(月・祝)、5月4日(土・祝)、5月26日(日)、6月16日(日)、7月14日(日)、8月2日(金)、8月3日(土)、8月25日(日)、9月22日(日)、10月13日(日)、10月23日(水)、11月…
2024年4月29日(月・祝)、5月4日(土・祝)、5月26日(日)、6月16日(日)、7月14日(日)、8月2日(金)、8月3日(土)、8月25日(日)、9月22日(日)、10月13日(日)、10月23日(水)、11月…
2024年5月25日(土)〜6月3日(月)9:00〜17:00、鹿沼市で『第53回鹿沼さつき祭り』が開催されます。『鹿沼さつき祭り』は全国一のさつきの産地として知られる鹿沼市で、鹿沼市花木センターを会場に、5月最終土曜か…
2024年5月25日(土)〜5月26日(日)、大分県日田市の三隈川周辺で5月20日の鮎漁解禁に合わせて『第77回日田川開き観光祭』が開催されます。水郷日田に初夏の訪れを告げるイベントで、日中は音楽大パレード(土曜日)や市…
2024年5月7日(火)~5月31日(金)8:00〜18:00、北海道滝上町で『童話村たきのうえ芝ざくらまつり』が開催されます。10haに及ぶ日本一の芝桜の公園が北海道・滝上町の滝上公園。例年、ヘリコプター空中散歩、歌謡…
2024年5月3日(金・祝)〜5月31日(金)、北海道大空町東藻琴の芝桜公園で『第40回ひがしもこと芝桜まつり』を開催。オホーツク海を見おろす大空町東藻琴の芝桜公園。昭和52年から中鉢末吉さん(平成21年没)が植え続けた…
建久4年(1193年)、源頼朝が「富士の巻狩り」を行なった際、源頼朝が馬からおりた所だと伝わる「狩宿の下馬桜」(かりやどのげばざくら)は例年、4月中旬に美しい花を咲かせます。頼朝伝承から「駒止の桜」という名もある樹齢80…
慶長16年(1611年)、豊臣秀吉の甥、豊臣秀次一族の菩提を弔うために京・三条大橋近くに建立された寺が瑞泉寺。豊臣秀次は、悲運の武将で、最初跡継ぎのいない秀吉の養子となり、関白の位を継いでいましたが、秀吉に嫡男・秀頼が誕…
京都、鴨川に架かる三条大橋に取り付けられている擬宝珠(ぎぼし)は昭和25年の架橋の時に往時のスタイルで新造されたものと、以前の擬宝珠をそのまま活用したものがあります。再活用の擬宝珠のなかには刀傷がついたものもあり、この刀…
京都、三条大橋の西のたもとにあるのが弥次さん喜多さんの像。江戸時代後期の戯作者・十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の『東海道中膝栗毛』には、弥次さん喜多さんが清水寺に詣でた後に、三条大橋付近に宿泊する話が登場します。平成6…
京都市街を流れる鴨川に架かる、江戸時代の東海道と中山道の終点となる三条大橋。現在の橋は昭和25年に架橋されたものですが欄干には豊臣秀吉の命により改修された時代の擬宝珠も配されています。室町時代初期には、簡素な構造の橋が架…
明治5年に東京遷都後の京都の繁栄を願って開かれた『第1回京都博覧会』で、観光客誘致の一助として生み出されたのが「鴨川をどり」。今や先斗町の芸妓の代名詞ともいわれるこの「鴨川をどり」を継承し、先斗町(ぽんとちょう)の芸妓の…
京都市街を南北に流れる鴨川と木屋町通の間にある花街が先斗町(ぽんとちょう)。織田信長時代にポルトガルの教会が、この辺りにあって、先を意味するポント(ポンタ)が語源とも、鴨川と高瀬川の堤に囲まれた一角ということで川を皮に、…
毎年5月1日〜9月30日、京都市で『鴨川納涼床』(かもがわのうりょうゆか)が行なわれます。江戸時代に始まったという鴨川の床(ゆか)。鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館など100余店が床を組んで夏の涼をとりながら、京料…
毎年5月1日〜9月30日、京都市で『貴船の川床』(きぶねのかわどこ)。京の奥座敷、貴船の川床(かわどこ)は京都市街より5度〜10度気温が低く、清流・貴船川のせせらぎを間近にして、料理旅館などの川床で風流な料理が楽しめます…
2024年3月30日(土)~4月30日(火)、東京都文京区の根津神社で『第53回文京つつじまつり』が開催されます。期間中の9:00~17:30、根津神社のつつじ苑が開苑(見学は寄進料300円が必要)するほか、根津神社社殿…
2024年4月7日(日)~4月30日(火)、東京都江東区の亀戸天神社で『藤まつり』 が行なわれます。歌川広重の『名所江戸百景』にも藤が咲く境内が描かれる東京を代表するの藤の名所。神楽殿での歌謡ショーや三味線、琴の演奏、神…
2024年4月17日(水)~4月29日(月・祝)、山梨県富士吉田市の吉田口登山道中の茶屋周辺で、『ふじざくら祭り』が開催されます。山梨県の花であり、また富士吉田市の花がフジザクラ。富士山登山道のひとつ、北口本宮冨士浅間神…
滋賀県守山市にある平安時代編纂の『延喜式神名帳』記載の古社、下新川神社(しもにいかわじんじゃ)。祭神は第10代崇神天皇皇子である豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)、新川小楯姫命。祭神の豊城入彦命が船で琵琶湖を渡ってきた…