にっぽん丸 2018年5月〜9月クルーズ スケジュール決定!
充実したサービスと、美味しい食で知られるクルーズ客船「にっぽん丸」。2018年5月〜9月クルーズスケジュールが決定し、予約が始まりました。今回は名古屋発着の四国周遊クリーズ、博多発着の輪島花火と伊根の舟屋クルーズ、広島発…
充実したサービスと、美味しい食で知られるクルーズ客船「にっぽん丸」。2018年5月〜9月クルーズスケジュールが決定し、予約が始まりました。今回は名古屋発着の四国周遊クリーズ、博多発着の輪島花火と伊根の舟屋クルーズ、広島発…
東大寺の鐘楼に架かる大鐘は、大仏開眼と同年の752(天平勝宝4)年の鋳造で国宝。この天平の大鐘を除夜の鐘に撞くことができます。先着800名に限るので、整理券を獲得する必要があります。佐保川蛍、東大寺鐘、三笠山雪、春日野鹿…
2019年9月7日(土)~11月24日(日)、東京湾を眼下にする鹿野山(かのうざん)のマザー牧場で『秋フェス2019』を開催。サルビアやコスモスが真紅やピンクの花をつけ、羊や牧羊犬と記念撮影も可能。さらに21mの高さから…
雪解けの6月には水芭蕉の花が満開に自然園の湿原中に咲き誇っていました。7月にはシラネアオイ、キヌガサソウ、サラサドウダン、サンカヨウ、チングルマなどの花も楽しめまました。短い夏を惜しむかのように咲き誇る高山植物。「お盆を…
2017年7月18日にリニューアルされた栂池ビジターセンター。入館者の感想は、「楽しめた!」というのが圧倒的な多数ですが、「温かみを感じる」、「のんびりできる雰囲気」という声も多く聞かれました。「温かみ」の背景に、実は平…
白馬三山を眺める、雲上の別天地・栂池自然園。「いちばん美しいところ」として注目を集める高層湿原ですが、下界でゆっくり朝食を取って、栂池パノラマウェイに乗り込んで・・・、となると歩き始めるのが昼近くに。
栂池自然園へと登る「栂池パノラマウェイ」。最初に乗るのが「栂池ゴンドラリフト「イヴ」」(「アダム」は八方尾根に架かっています)、そして栂の森駅で乗り継ぐのが栂池ロープウェイ。実は、「栂池パノラマウェイ」は、ゴンドラリフト…
鳥取県(米子市・境港市)、島根県(隠岐の島町)を舞台に、2017年7月1日(土)~10月1日(日)に開催されるのが「鬼太郎列車と鬼太郎フェリーの旅」クイズラリー。JR境線(鬼太郎列車運転中)、水木しげるロード(境港市)、…
平成18年1月に隠岐青年会議所によって、水木しげるロードの隠岐への延長に合わせて、境港から隠岐までのフェリー「しらはま」(2343トン)に鬼太郎をペイントした鬼太郎フェリーが就航し、平成18年3月鳥取県から鬼太郎に「とっ…
2017年7月18日から『世界妖怪会議』が開催され、JR境港駅前の「水木しげるロード」の妖怪たちが、続々と『世界妖怪会議』に参加・・・。実は「水木しげるロード」、2018年7月の完成を目標に、リニューアル工事を実施。20…
漫画家の故・水木しげるさんの出身地、鳥取県境港市で2017年7月18日、『世界妖怪会議』が始まりました。JR境港駅前の観光スポット「水木しげるロード」のリニューアル工事に伴い、800mのロードに並ぶ153体のうち、145…
JR境線(さかいせん/米子駅〜境港市、17.9km)に運転されている「鬼太郎列車」。『ゲゲゲの鬼太郎』の作者、水木しげるは、境港の出身。水木しげるロードが完成した平成5年から運転され、現在、鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、目玉…
6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限…
6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限…
6月4日にスタートした長野県大町市を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も終了の7月30日まで、あと半月を切った。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期間・日時限…
6月4日にスタートした長野県大町市全域を会場とした『北アルプス国際芸術祭』も会期終了の7月30日まで、残すところあと半月。作品は、市街地エリア・ダムエリア・源流エリア・仁科三湖エリア・東山エリアの5エリアに34作品と、期…
「信濃大町 食とアートの廻廊」と謳ってはいるが、「食」についてはいまひとつ食い足りない印象を受ける。それは、配布される「信濃大町グルメガイド」に店名と料理写真、地図に店名と店番号が記されているだけで、早い話が食と店は勝手…
閉会まであと半月に迫った『北アルプス国際芸術祭2017-信濃大町 食とアートの廻廊-』。飯出敏夫が現地を取材し、仁科三湖エリアで見逃せない作品をチョイスしました。 取材協力/北アルプス国際芸術祭実行委員会事務局