小倉城庭園・書院ゾーン

小倉城庭園・書院ゾーン

小笠原氏の別邸であった下屋敷(御遊所)跡を復元した大名庭園が小倉城庭園。江戸時代の武家の書院を再現し、茶室や展示棟になっています。庭園ゾーン、書院ゾーン、体験ゾーン、展示ゾーンの4つのエリアに分かれて、庭園ゾーンの大名庭園を模した池泉回遊式庭園は書院の広縁から庭全体を見渡すことができます。

小倉城を見上げる絶景の地はまさに迎賓館

小倉城庭園は往時の迎賓館である下屋敷を復元したもので、書院から小倉城を見上げる景色は、絶好のベストショットポイント。
書院は、「上段の間」「一の間」「二の間」「取次の間」から成り、広縁が、池に張り出す「懸(かけ)造り」になり、庭園を見渡せるという仕組み。
ここから庭を眺望すれば、気分は大名ということに。

「上段の間」と「二の間」の床の間には、当館所蔵の江戸時代から現代にかけて描かれた絵や書の軸を、季節に合わせて架け替えて展示。

書院の待合いを兼ねた立礼席では、抹茶が楽しめます。

小倉藩主・小笠原家は、小笠原流礼法の宗家である小笠原惣領家ということから、展示ゾーンの常設展示では、「贈る」「味わう」をテーマに、日本の伝統的な文化である礼法の歴史について紹介。

小倉城庭園・書院ゾーン
名称小倉城庭園・書院ゾーン/こくらじょうていえん・しょいんぞーん
所在地福岡県北九州市小倉北区城内2-1
関連HP小倉城公式ホームページ
電車・バスでJR西小倉駅から徒歩10分。または、JR小倉駅から徒歩15分
ドライブで北九州都市高速勝山ランプから約1km
駐車場市営勝山公園地下駐車場(500台/有料)
問い合わせ小倉城庭園 TEL:093-582-2747/FAX:093-562-5265
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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