2027年春、阪神電鉄初の座席指定「らくやんシート」登場!

阪神電鉄(正式名:阪神電気鉄道)は、2026年7月17日、2027年春に新型急行用車両3000系を投入、初となる座席指定「らくやんシート」を1両設けることを発表。座席指定サービスは大阪梅田駅~山陽姫路駅間で提供され、1乗車300円という手頃な料金で利用できる予定です。

大阪梅田駅~山陽姫路駅間に運用

阪神電鉄ではこれまで磁気プリペイドカード「らくやんカード」(すでに廃止)、「らくやんライナー」(2022年12月末〜2023年1月に試験的に運転された臨時有料座席定員制列車)といったサービスを提供していますが、その「らくやん」というネーミングをそのまま活かし、阪神らしさを出したのが、「らくやんシート」。
阪神電鉄によれば、「お手軽かつ快適なサービス」であることを強調した名前ということに。

新たに投入される急行用車両3000系6両編成のうち、大阪方から3両目の1両が「らくやんシート」の車両。
阪神本線・神戸高速線・山陽電気鉄道本線の大阪梅田駅~山陽姫路駅間に走ります。
クロスシートは、コンセント、リクライニングシート、ドリンクホルダー(一部にない座席も)が付いていて、区間運賃に加えて、1乗車あたり300円で利用できます。
ドアと連結器の間はロングシートで、シート幅は550mmと阪神電鉄では過去最大幅に。
ただしドリンクホルダーはなく、リクライニング機能もありません。

大阪から姫路方面への移動では、間違いなく快適な空間となることでしょう。

2027年春、阪神電鉄初の座席指定「らくやんシート」登場!
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