白鶴酒造資料館

白鶴酒造資料館

神戸市東灘区にある寛保3年(1743年)創業、白鶴酒造の旧酒蔵を再生した企業博物館が白鶴酒造資料館。本店1号蔵として、大正時代初期に建造、昭和44年3月まで稼働した蔵を資料館として再生したもの。「白鶴」という銘柄も延享4年(1747年)誕生という歴史あるもので、資料館では酒づくりの歴史を最新の映像設備などで紹介しています。

脈々と継承されてきた伝統の酒造りを紹介

菊正宗酒造を経営する嘉納家と祖を同じくし、灘五郷(江戸時代は下灘郷・西郷・御影郷・魚崎郷・今津郷/現在は下灘郷が抜けて西宮郷が加わる)のうち、御影郷にあるのが白鶴酒造。

白鶴酒造資料館では、昔の酒造りに実際に使われていた道具など500点ほどが展示され、麹室(こうじむろ)、酛(もと)仕込み、醪(もろみ)仕込み、滓引き火入れ(おりびきひいれ)など等身大の人形を使って酒造りの工程や蔵人の生活風景などをリアルに再現しています。
「きき酒コーナー」では、資料館でしか飲めない搾りたての生原酒が楽しめます。
白鶴酒造資料館オリジナルの「白鶴 特別純米原酒 蔵酒」、「白鶴がつくった酒粕パック」などの購入も楽しみのひとつ。
昔の酒屋の店員のユニホームを試着しての記念写真コーナーなど、わかりやすいだけでなく、楽しめる趣向も用意。

7代目・嘉納治兵衛(かのうじへえ)が設立した「白鶴美術館」(神戸市東灘区住吉山手)は中国古美術、中でも青銅器のコレクションでは世界的に知られる美術館、時間が許せばあわせて見学を。

白鶴酒造資料館
名称 白鶴酒造資料館/はくつるしゅぞうしりょうかん
所在地 兵庫県神戸市東灘区住吉南町4-5-5
関連HP 白鶴酒造資料館公式ホームページ
電車・バスで 阪神住吉駅から徒歩5分
ドライブで 阪神高速道路神戸線魚崎ランプから900m
駐車場 10台/無料
問い合わせ TEL:078-822-8907/FAX:078-822-4891
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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