三段滝（三段峡）

広島県安芸太田町の三段峡のポスターでお馴染みの滝が三段滝。その名の通り、3段になって落下し、全長30mにわたる豪快な滝で、三段峡のハイライトシーン。ただし、三段峡正面口からだと8.9km、徒歩2時間30分。出合橋（水梨）からでも1.5km、徒歩30分の行程。

三段峡のポスターなどでお馴染みの滝

落差30mの美しい滝で、三段峡の名の由来となった名瀑。
出合橋（水梨）を起点に、三段滝、猿飛（渡船で二段滝を探勝）というのがお手軽プランで、三段滝経由で猿飛までは徒歩1時間ほど。

紅葉の見頃は例年10月下旬～11月中旬頃。

豪雨などの後で道が通行不可の場合もあるので、事前に確認してから入谷を。

三段滝（三段峡
名称	三段滝（三段峡）／さんだんだき（さんだんきょう）
所在地	広島県山県郡安芸太田町横川・松原
関連HP	安芸太田ナビホームページ

ドライブで	中国自動車道戸河内ICから約25km
駐車場	水梨口駐車場（200台／有料）を利用
問い合わせ	一般社団法人地域商社あきおおた TEL:0826-28-1800
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。