千歳市防災学習交流施設「防災の森」

千歳市街北側にある緑地ですが、その名の通り、サバイバル生活を体験できるゾーンになっています。キャンプ場は、野営生活訓練広場が正式名称。サバイバル広場、土のう訓練広場、河川災害訓練広場、炊事棟、管理棟などもありますが、観光的にはキャンプ場として利用が可能で、サバイバル広場にはアスレチック施設が備わっています。

キャンプ場としても利用可能

管理人が常駐する管理棟にはトイレ、飲料水自動販売機を設置。
近くには「防災学習交流センターそなえーる」もあり、様々な地震を体験できるほか、避難器具体験コーナーでは、高層建物からの避難に用いる緩降機や救助袋、避難梯子の体験が可能です。

千歳市防災学習交流施設「防災の森」
名称 千歳市防災学習交流施設「防災の森」/ちとせしぼうさいがくしゅうこうりゅうしせつ「ぼうさいのもり」
所在地 北海道千歳市北信濃583-1
関連HP 千歳市公式ホームページ
ドライブで 道央自動車道千歳ICから約7.3km
駐車場 50台/無料
問い合わせ 防災学習交流施設防災の森管理棟 TEL:0123-26-9993
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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