不動桜

不動桜

福島県郡山市中田町(下上石集会所の西)にある推定樹齢350年というエドヒガン系ベニシダレザクラの巨樹が不動桜。樹高16m、幹回り5.3mで、不動明王を祀る不動堂の境内にあるため不動桜と呼ばれています。三春の滝桜の子孫だという説もありますが、「三春滝桜より少し開花が遅い」のだとか。見頃は例年4月中旬〜下旬頃。

三春滝桜の子孫とも伝わるベニシダレザクラの巨樹

不動桜

「上石の不動桜」(あげいしのふどうざくら)とも呼ばれる巨桜で、地元福島の「桜を愛するアマチュアカメラマンの会」選定による『福島県内一本桜番付表』では大関となっています。
観賞にあたっては駐車場の台数が少ないので注意を。

ちなみに不動堂は幕末に三春藩士の子弟のための寺子屋として使われ、天井には当時の落書きが残されているのだとか。
近くには三春滝桜や紅枝垂地蔵桜も咲くのであわせて観賞を。

不動桜
名称不動桜/ふどうざくら
所在地福島県郡山市中田町上石舘
関連HP郡山市観光協会公式ホームページ
電車・バスでJR郡山駅から福島交通バス柳橋行き、または小野行きで高倉舘下車、徒歩30分
ドライブで磐越自動車道船引三春ICから約12km
駐車場不動堂入口(10台/無料)
問い合わせ郡山市観光課 TEL:024-924-2621
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
紅枝垂地蔵桜

紅枝垂地蔵桜

福島県郡山市中田町(岡ノ内集会所近く)にある推定樹齢400年というエドヒガン系ベニシダレザクラの巨樹。樹高16m、幹回り6.3mで、桜の下に子育て祈願の地蔵堂があるため地蔵桜と呼ばれています。花の色が滝桜よりも濃く鮮やかなため、「紅枝垂」と

三春滝桜

梅、桃、桜が一時に咲き誇るから「三春」の名があるといわれる三春町。なかでも滝地区にある三春滝桜は、滝が流れ落ちる姿に見えるという見事な桜。国の天然記念物に指定されたベニシダレザクラで、一説によると樹齢は1000年以上という巨木。岐阜県の淡墨

よく読まれている記事

こちらもどうぞ