御城展望台

御城展望台

茨城県常陸大宮市にある御城(みじょう)は、東国有数の大名だった佐竹氏の重臣・山方能登守盛利の居城・山方城の跡。御城展望台はその山城跡に昭和62年に建設された城郭望楼型の木造展望台。国道118号山方トンネルの真上に位置し、久慈川を眼下にする展望台になっています。

山方城跡に建つ模擬天守

応永15年(1408年)、関東管領・上杉憲定の子、上杉義人(うえすぎよしひと=佐竹義人)が佐竹氏を継いだ際、美濃国・山方(現・岐阜県山県市)から山方盛利が入って居城にしたと伝えられています。

御城展望台が建つ台地の東端部分が、山城の主郭で、西に中の城、外城の郭が配されていました。
一帯には矢の原料となるヤジノ(ヤダケ)も生育し、往時の名残となっています。

山方城は慶長7年(1602年)、佐竹義宣(さたけよしのぶ)の秋田移封にともなって廃城となっています。

名称 御城展望台/みじょうてんぼうだい
所在地 茨城県常陸大宮市山方313
関連HP 御城展望台公式ホームページ
電車・バスで JR水郡線山方宿駅から徒歩20分
ドライブで 常磐自動車道那珂ICから約25km
駐車場 20台/無料
問い合わせ TEL:0295-57-6020
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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