手取峡谷・綿ヶ滝

手取峡谷・綿ヶ滝

石川県白山市を流れる手取川の渓谷にある落差32mの滝が手取峡谷・綿ヶ滝。白い綿をちぎって落としたように流れ落ちるというのがその名の由来です。駐車場から遊歩道を150mほど歩くと綿ヶ滝展望台があり、滝壺のすぐ側まで降り立つことができますが、急な階段、岩場を歩くので注意が必要。

綿ヶ滝展望台からなら手軽に眺望

手取峡谷・綿ヶ滝

石川県白山市の全域が白山手取川ジオパークになっていますが、手取峡谷は、川と峡谷のエリアの代表的なジオサイトです。
新第三紀中新世の火山活動で形成された固い凝灰岩と流紋岩を、白山からの雪解け水が流れる手取川が浸食。
手取川の断崖の支流から落ちる綿ヶ滝の河床では、浸食地形や断層、節理などを観察することができます。
手取り渓谷の紅葉の見頃は、例年11月上旬~11月中旬。

手取川の上流域には昭和9年の手取川大洪水で流れ出た「百万貫の岩」もあります。

手取峡谷・綿ヶ滝
名称 手取峡谷・綿ヶ滝/てどりきょうこく・わたがたき
所在地 石川県白山市下吉谷町・吉野
関連HP 白山市観光連盟公式ホームページ
電車・バスで JR金沢駅から北鉄バス白峰行きで15分、黄門橋バス停下車すぐ
ドライブで 北陸自動車道小松ICから約25km
駐車場 手取渓谷黄門橋駐車場(5台/無料)、不老橋駐車場(5台/無料)、綿ヶ滝いこいの森キャンプ場の駐車場(40台/無料)など利用
問い合わせ 白山観光連盟 TEL:076-259-5893/FAX:076-259-6893
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

手取峡谷

白山市を流れている手取川の峡谷。手取川の中流域の釜清水から白山下まで約8kmにわたってゴルジュ状の峡谷が続いていますが、これが手取峡谷。国道157号(白山街道)が併走するので甌穴(ポットホール)を眼下にする不老橋(吉野郵便局前=不老峡)、黄

百万貫の岩

百万貫の岩

石川県白山市を流れる手取川の河原にある高さ16mもの巨大な砂岩が百万貫の岩。昭和9年7月11日の手取川大洪水の際に、3kmほど上流の宮谷川より流出し、白峰と市ノ瀬集落の間まで運ばれたと推測される巨岩で、石川県の天然記念物に指定。石川県では唯

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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