八幡平山頂遊歩道

八幡平アスピーテラインの見返峠駐車場(八幡平山頂レストハウス)を起点とした遊歩道。標高1614mの八幡平山頂や八幡沼、鏡沼、メガネ沼、八幡平山頂、ガマ沼などを周遊する所要1時間のハイキングが楽しめます。

美しいアオモリトドマツの樹海を散策

八幡平山頂

鏡沼

池の周囲が湿原となり、夏にはニッコウキスゲやワタスゲ咲く八幡沼の明るい雰囲気とアオモリトドマツ(オオシラビソ)茂る山頂周辺の森の森閑とした雰囲気の対比が絶妙。

八幡平から秋田駒ヶ岳にかけてのアオモリトドマツの群落は貴重な自然遺産。
巨大な黒紫色の松ぼっくりにも注目を。

鏡沼は、雪融け時期に中央の雪を残し円形に雪融けし、竜の目のように見えることから「八幡平ドラゴンアイ」と名付け、観光名所としてPR中です(ただし6月までのわずかな残雪期間のみ)。

これが「八幡平ドラゴンアイ」。なぜこうなるのかは不明

コースタイム

見返峠駐車場→鏡沼・メガネ沼経由30分→八幡平山頂→20分→避難小屋「稜雲荘」→20分→源太分れ(源太森方面の分岐)→40分→見返峠駐車場

八幡平はアスピーテ火山じゃなかった!
アスピーテ火山(楯状火山)とは、粘り気の少ない玄武岩質の溶岩が流出し、なだらかな高原状の山体をもつ火山のこと。八幡平はアスピーテ火山ではなく、現在では山頂が台地状になった成層火山と推測されています。
八幡平はそのなだらかな山頂部がアオモリトドマツ(オオシラビソ)の見事なまでの樹海になっているほか、湿原も発達。
八幡沼、ガマ沼、めがね沼、鏡沼などの湖沼群は、火口の跡ですが、有史以来の噴火の記録はありません。


 

取材班おすすめ! 八幡平のリゾートホテル

八幡平に泊まるなら、雄大な自然を活かしたリゾートホテルがおすすめ。
DAIWA ROYAL HOTEL(大和リゾート)のアクティブリゾーツ 岩手八幡平(旧・八幡平ロイヤルホテル)、八幡平マウンテンホテル(旧・八幡平リゾートホテル)、少し足を伸ばしたホテル安比グランド(本館&タワー館)なら冬のスキーリゾートとしても活用できます。
逆に言えば、夏場はまだまだ比較的オフシーズン的な扱いで、他のリゾート地よりもエコノミーに滞在できます。
「夏はスキー場、冬は海水浴場へ」というのが取材班おすすめのセオリーにもバッチリと当てはまります。

アクティブリゾーツ 岩手八幡平(旧・八幡平ロイヤルホテル)

DAIWA ROYAL HOTEL(大和リゾート)のチェーンホテル。
ゆったりとした部屋、そしてのんびりできる露天風呂は、ロイヤルホテルならではで、くつろぐことができます。
夏休みも意外のお手頃の料金設定で、おすすめできます。
少し遅い夏休みを9月にとればなおお得な料金設定です。
 

八幡平マウンテンホテル(旧・八幡平リゾートホテル)

2017年9月5日「八幡平マウンテンホテル」に改称し、リニューアルオープン。
以前はJR系のリゾートホテルでしたが、施設のゆったりとした造りは昔のまま。
夏場なら奮発して和洋室に泊まっても、意外にエコノミーなので、ファミリーなら和洋室などの利用もおすすめです。
 

ホテル安比グランド(本館&タワー館)

東八幡平エリアから少し足を伸ばして安比へ。
スキーで有名な安比ですが、その基地となるホテル安比グランド(本館&タワー館)は、本格派のリゾートホテルで、和・洋・中・焼肉・バイキングとバリエーションをそろえた5つのレストランが自慢。
まさに滞在型のリゾートで、夏休みなら本館のメゾネットに泊まっても案外エコノミーで驚きます。
 

 

八幡平山頂遊歩道 DATA

名称 八幡平山頂遊歩道/はちまんたいさんちょうゆうほどう
所在地 岩手県八幡平市八幡平
関連HP http://www.hachimantai.or.jp/
電車・バスで JR盛岡駅前から岩手県北バス八幡平蓬莱境行きで2時間、終点下車、すぐ
ドライブで 東北自動車道松尾八幡平ICから県道45号・県道23号(八幡平アスピーテライン)を26kmで見返峠(八幡平山頂)
駐車場 八幡平頂上第二駐車場(無料・八幡平頂上レストハウスから東に300m)を利用、八幡平頂上レストハウス(146台)は有料
問い合わせ 八幡平市観光協会TEL:0195-78-3500/FAX:0195-78-3838

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