駒宮神社

駒宮神社

宮崎県日南市平山、『日向シャンシャン馬』発祥の地となる神社が駒宮神社。幼少時を皇子原(現在の宮崎県高原町)で過ごした神武天皇が宮崎の宮に向かう途中に元服の頃までの数年間を過ごした宮殿の跡と伝わり、少年の頃の宮殿跡という意味で少宮趾(しょうぐうし)と呼ばれています。

神武天皇ゆかりの古社

駒宮神社

社殿の背後に磐座(いわくら)があって、神武天皇が宮崎の宮に向かう際に、岩の下に鉾(ほこ)を納めたと伝わり、今も神域となっています。
出立する前に、愛馬・龍石(たついし)を現在の立石地区に放牧したことから、龍石(立石)は日本最古の牧場とも(温暖な日向国は、古代、馬の放牧に好適だったと推測できます)。
「龍石の牧」は江戸時代に飫肥藩(おびはん)の牧となり、牧奉行も設置されていました。
江戸時代になると年に一度、放牧した馬を神社に参拝させる習わしが生まれ、『日向シャンシャン馬』(新婚夫婦が鵜戸神宮へ参拝する風習)発祥の地となっています。

ちなみに、神武天皇の実在性に関しては、疑問視するのが現在の歴史学の趨勢ですが、宮崎県内には神武天皇にまつわる伝承が数多く残されています。

駒宮神社
パワースポットの御鉾の窟跡
駒宮神社
名称 駒宮神社/こまみやじんじゃ
所在地 宮崎県日南市平山1095
関連HP 駒宮神社公式ホームページ
電車・バスで JR油津駅からタクシーで10分
ドライブで 東九州自動車道日南東郷ICから約4km
駐車場 参拝者用駐車場/無料
問い合わせ 駒宮神社 TEL:0987-23-8520/FAX:0987-31-0071
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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