平成最後のクリスマスナイトに華やぐ銀座通りを歩いて見た。大きな買い物袋を両手に下げたインバウンドの外国人観光客たち。四面に飛び交う中国語をかき分けながら4丁目から8丁目へ。軒を連ねる世界の有名ブランド店がきらびやかなウインドデコレーションを競い合っている。
外資系のプランドショップが華やかに“光夜景”を銀座8丁で競う
淑やか、お洒落な老舗の装い、昭和・平成の象徴:服部時計店
銀座のナイトショッピング楽しむインバウンドの外国人団体観光客
災害、地震、洪水など続いた「災」の2018年を厄払いして、新しき年を迎えられますように。よき迎春をお過ごしください。
掲載の記事は、ジャーナリスト・中森康友氏(日本旅行作家協会会員)の配信するメルマガ『なかもりトピックス』を転載したものです。
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