坂戸城内堀跡

坂戸城内堀跡

山全体が天然の要塞だった坂戸山山頂を本丸とした山城の坂戸城(新潟県南魚沼市)。その麓には、平時に領主が住んでいた住居跡・御館(おたて)、家臣団の屋敷跡や石垣跡などが残されていますが、それらの屋敷群を取り囲むように巡らされているのが、坂戸城内堀跡。

坂戸山の麓に残る坂戸城の内堀跡

坂戸山(633.7m)の山裾を取り囲むような内堀は、もともと、当時暴れ川だった魚野川の分流の一部だったもの。
坂戸城の西麓を流れる魚野川の本流を外堀とし、その内側を流れる魚野川の分流を内堀に見立てることで、城の守りが一層強化されたわけです。

坂戸城が廃城となったのち、内堀の一部は埋堀とも埋田とも呼ばれるようになりました。

また内堀跡近くの道路下には壇状の遺構が残されており、ここに何らかの関連施設があったのではないかと推測されています。

坂戸城内堀跡 DATA

名称 坂戸城内堀跡/さかどじょううちぼりあと
Sakado Castle Ruins
所在地 新潟県南魚沼市坂戸
関連HP 南魚沼市観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR六日町駅から徒歩20分
ドライブで 関越自動車道六日町ICから約3.6kmで鳥坂神社横
駐車場 鳥坂神社横(20台/無料)
問い合わせ 南魚沼市教育委員会 TEL:025-777-4671
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

坂戸城跡

2018.04.18
 

 

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