志賀高原自然探勝コース

志賀高原自然探勝コース

長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原の木戸池を起点にワタスゲの群生する田ノ原湿原、信州大学自然教育園、ボート遊びのできる蓮池をまわる全長4km、所要1時間40分のコースが志賀高原自然探勝コース。みどころは田ノ原湿原で、かつて木戸池(きどいけ)地区一帯が、大きな湖だった頃の湖底にあたる部分です。

木戸池を起点に、蓮池を目指す

木戸池は、国道292号(志賀草津道路)沿いにありながら通り抜ける人が多いため、昔ながらの静寂さを保っています。
湖畔には、一軒宿の木戸池温泉ホテルがあり、宿泊のほか、源泉かけ流しの温泉の日帰り入浴や昼食が可能。
木戸池から小さなピークを越えると、田ノ原湿原。
ワタスゲ、ニッコウキスゲが咲く湿原で、5万年ほど前の志賀山の爆発の際、幕岩近くで角間川が堰き止められ、志賀湖が誕生。夏はホタルの舞う平床から田ノ原湿原にかけての平坦地は、湖底だった部分です。

信州大学自然教育園は長池、長池湿原周辺の森にトレイルが整備され、自然観察が可能。
蓮池では白樺林に囲まれた池に沿って、自然探勝コースが続き、「志賀高原 山の駅」も営業。

コースは木戸池温泉~田ノ原湿原~三角池(みすまいけ)~上の小池(かみのこいけ)~長池~信州大学自然教育園~下の小池(しものこいけ)~ワタスゲ平~蓮池~志賀高原自然教室~サンバレー駐車場~幕池~石の湯~木戸池温泉と一巡できますが(全長7.9km、所要4時間)、一般的には木戸池を起点に、蓮池まで(全長4km、所要1時間40分)で、帰路は木戸池まで長電バスで戻るのが無難。

ルートは、志賀山の爆発による溶岩流部分なので、意外と登り下りがあり、ファミリーハイクにも最適ですが足回りはしっかりと。
また、国道292号(志賀草津道路)を横断する部分もあり、子供と離れての歩行は厳禁。

木戸池温泉ホテル、蓮池周辺のホテルに泊まれば、天候に合わせてゆったりと行動できます。

志賀高原自然探勝コース コースタイム

木戸池バス停(長電バス白根火山線)・木戸池(一周も可能)〜(徒歩20分)〜田ノ原湿原〜(徒歩25分)〜三角池〜(徒歩20分)〜信州大学自然教育園・長池〜(徒歩5分)〜下の小池〜(徒歩15分)〜ワタスゲ平〜(徒歩10分)〜蓮池

志賀高原自然探勝コース
名称 志賀高原自然探勝コース/しがこうげんしぜんたんしょうこーす
所在地 長野県下高井郡山ノ内町平隠
関連HP 志賀高原観光協会公式ホームページ
電車・バスで 長野電鉄湯田中駅から長電バス白根火山行き、硯川行きで45分、木戸池下車
ドライブで 上信越自動車道信州中野ICから約28kmで木戸池
駐車場 木戸池温泉駐車場(90台/無料)
問い合わせ 志賀高原観光協会 TEL:0269-34-2404/FAX:0269-34-2344
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
志賀高原池めぐりコース

志賀高原池めぐりコース

長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原に点在する池沼を巡るハイキングコースが志賀高原池めぐりコース。志賀山の火山活動によってできた湖沼群を歩く、全長10.3km、所要3時間30分のコース。硯川(すずりかわ)から前山ペアリフトに乗り、前山へ。ここか

 

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日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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