雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)

雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)

長崎県島原市平成町、島原半島ジオパークのビジターセンター的な存在の施設が雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)。平成2年11月、198年ぶりに活発な火山活動を行ない、平成8年6月の噴火終息宣言に至るまで、普賢岳で何が起きたのかを解説する体験型のミュージアムです。

雲仙普賢岳の噴火活動を疑似体験

寛政4年(1792年)の「島原大変肥後迷惑」(死者1万4920人)以来、198年ぶりという雲仙普賢岳の噴火活動。

直径14mのドーム型スクリーンで噴火を疑似体験する「平成大噴火シアター」では、火砕流・土石流の体験映像が4K化し高精細で迫力満点。
「火砕流の道」は、時速100kmで流れ下る火砕流のスピードを、走り去る光で体感する長さ40mの道です。

「雲仙岳スカイウォーク」では、平成新山で見られる溶岩ドームの独特の景観や火砕流で被災した旧大野木場小学校などをドローンの映像を使い、空中散歩するような感覚で眺めることが可能。

焼けこげた電柱や電話ボックスなど実際に火砕流で被災した実物資料を展示し、被災地をジオラマで再現した「焼き尽くされた風景」、寛政年間の噴火を立体紙芝居的に紹介する「島原大変劇場」などいずれも迫力満点で火山の恐ろしさを実感することができます。

展望ラウンジからは正面に平成新山、そして寛政4年(1792年)の火山活動で大崩壊を起こし、「島原大変肥後迷惑」と呼ばれた眉山の崩壊地を眺めることができます。
屋内遊具スペース「子どもジオパーク」、火山学者の研究室をイメージした体験コーナー「ワンダーラボ」なども用意。

雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)
名称 雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)/うんぜんだけさいがいきねんかん(がまだすどーむ)
所在地 長崎県島原市平成町1-1
関連HP 雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)公式ホームページ
電車・バスで 島原鉄道島原駅から島鉄バス島原がまだす線で19分、がまだすドーム下車、すぐ
ドライブで 長崎自動車道諫早ICから約45km
駐車場 400台/無料
問い合わせ 雲仙岳災害記念館(がまだすドーム) TEL:0957-65-5555/FAX:0957-65-5550
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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