権現堂公園『第5回ひまわりまつり』|2025
2025年8月2日(土)~8月11日(月・祝)、埼玉県幸手市の幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)で、『第5回ひまわりまつり』を開催。初春の水仙、春の桜、6月のあじさいに次ぐ花のイベント。駐車場利用は8:30~19:00の間…
2025年8月2日(土)~8月11日(月・祝)、埼玉県幸手市の幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)で、『第5回ひまわりまつり』を開催。初春の水仙、春の桜、6月のあじさいに次ぐ花のイベント。駐車場利用は8:30~19:00の間…
7世紀の朝鮮半島は高句麗(こうくり、コグリョ)、新羅(しらぎ、シルラ)、百済(くだら、ペクチェ)の三国時代でしたが、唐の強い干渉、侵略を受け、百済と高句麗は滅亡。日本(当時の呼称は倭国)に逃れた高句麗遺民は、武蔵国に高麗…
多摩川のような一級河川は国土交通省の管理で、国が河口を定めています。河口は埋立てなどによって海側へと延伸するので、埋め立て以前の自然の河口を「河口0m地点」と定め、表示をしているのです。多摩川ではモノレールが脇を走り、対…
2025年7月17日(木)~7月21日(月・祝)10:00~16:00(7月20日(日)のみ19:00まで)、神奈川県川崎市の川崎大師境内特設会場(大山門横静嘉堂石庭前広場)で『第30回川崎大師風鈴市』が開催。江戸風鈴の…
2025年5月4日(土)~8月31日(日)、静岡県袋井市で『遠州三山風鈴まつり(可睡齋・油山寺・法多山)』が開催されます。徳川家康ゆかりの萬松山可睡齋(曹洞宗)、目の霊山・医王山油山寺 (真言宗智山派)、厄除けで名高い法…
2025年8月2日(土)19:00~20:30、埼玉県戸田市で『第72回戸田橋花火大会』を開催。荒川を挟んで対岸の『いたばし花火大会』と同時開催で、荒川河川敷を生かして尺玉(10号玉)を含め合計1万5000発の花火が夜空…
岩に穴がふたつ開いていることでメガネ岩、眼鏡岩と称される岩は、全国にありますが、おもに海岸の波蝕で誕生したもの。日本アルプスの風雪食で生まれたメガネ岩は、実は1ヶ所だけ。それが北アルプス・燕岳(つばくろだけ/2763.0…
2024年7月20日(土)~9月1日(日)、西武鉄道は『おいでよ!秩父・横瀬キャンペーン!』を実施。発売当日限りながら西武線1日乗り降り自由のきっぷを、大人1800円、小人500円で販売。大人1000円分、小人500…
『トゥームレイダー』のロケにも使われたアンコール遺跡「タ・プローム」(世界文化遺産)を思わせるのが、野呂山(最高点は膳棚山で標高839.1m/広島県呉市)の山上にある大重岩(おおがさねいわ)。その名のように人工的に岩を重…
「日本で最も駅から近く、また都内では唯一見学できる縄文時代のストーンサークル」と東京都町田市がPRするのが、田端環状積石遺構。京王相模原線・多摩境駅から徒歩5分という場所にあり、まさに駅前ストーンサークルといった感じ。富…
宮崎駿の長編アニメ映画『天空の城ラピュタ』(昭和61年公開)の天空の城ラピュタは、架空の城ながら見た人には強烈なイメージを残しています。「ラピュタに似ている」という場所を厳選して5ヶ所を紹介。熊本県・阿蘇の「ラピュタの道…
「スピード感とスリルあふれる、世界を代表するマシンが集合!」というナガシマスパーランド(三重県桑名市長島町)ですが、爽快系回転ブランコ「スターフライヤー」に注目を。日本最大となる高さ63.4mの超大型回転ブランコで、最大…
奈良県吉野郡野迫川村池津川、奈良県道53号(高野天川線)・奈良県道733号(川津高野線)沿い、標高980m地点にあるのが雲海景勝地。離島を除いて日本一人口の少ない自治体で、「天空の国」をPRする野迫川村では、荒神社(立里…
2025年7月26日(土)19:00~20:15、東京都八王子市の富士森公園で、『八王子花火大会』を開催。『八王子まつり』の一環として開催される恒例の花火大会で、4000発が打ち上げられます。観客席と打ち上げ場所が近く、…
東京都青梅市の奥多摩・御岳山(みたけさん)でレンゲショウマが見頃を迎え、2025年7月19日(土)~9月7日(日)、『第22回みたけさんレンゲショウマまつり』が開催されます。御岳山富士峰園地北側斜面に5万株のレンゲショウ…
2025年7月22日(火)19:20~20:20、東京都葛飾区で『第59回葛飾納涼花火大会』を開催。葛飾に夏を告げる花火大会は、柴又野球場(江戸川河川敷)で1万5000発が打ち上がります。観客席から打ち上げ場所が近いため…
JR5社の中で唯一、具体的な新幹線の導入計画がないJR四国。そんなJR四国が平成26年3月に「自前の新幹線」として予土線に運行を開始したのが「鉄道ホビートレイン」。車両はキハ32形気動車をベースに初代の0系新幹線をイメー…
トンネル掘削時、貫通する際の最後の石となる貫通石は「苦難(山)を突破し、意思(石)を貫く」ということで、古来からご利益があるとされるパワーストーン。長大な青函トンネル掘削時の貫通石は、青森県東津軽郡今別町の青函トンネル入…