KOMEHYO(コメ兵)名古屋本店本館
愛知県名古屋市中区大須3丁目、大須商店街の万松寺通りにあるのが、KOMEHYO(コメ兵)名古屋本店本館。令和4年には東京・銀座に高級ブランド店を出店したコメ兵ですが、そのルーツは、大須の「米兵商店」。お洒落なビルに進化し…
愛知県名古屋市中区大須3丁目、大須商店街の万松寺通りにあるのが、KOMEHYO(コメ兵)名古屋本店本館。令和4年には東京・銀座に高級ブランド店を出店したコメ兵ですが、そのルーツは、大須の「米兵商店」。お洒落なビルに進化し…
愛知県名古屋市中区大須2丁目、大須商店街・仁王門通りにあるのが、大須ういろ本店。全国ブランドである名古屋のういろメーカーのひとつ、大須ういろ。昭和23年に大須羊かん店として大須観音の門前で創業したので、トレードマークも赤…
愛知県名古屋市中区大須2丁目、大須商店街のうち、仁王門本町から西の大須観音・仁王門前へと通じるのが、仁王門通り。明治以降の大須商店街繁栄のルーツ的な場所で、老舗の青柳ういろう、大須ういろもこの通りで開業。飲食店・居酒屋、…
愛知県名古屋市中区大須2丁目、万松寺通りに連続し、大須観音本堂横へと通じる大須商店街のメインストリートが、観音通り。尾張名古屋三名水に数えられる清寿院の柳下水など昔ながらの大須のイメージをもっとも残した通りで、商店街散策…
名古屋市中区大須3丁目、大須仁王門通りの一本北にあり、大須観音本堂横(大須観音通り)へと通じる大須商店街の中でも最も人通りが多い通りが、万松寺通り(ばんしょうじどおり)。商店街の北側に万松寺(萬松寺)があることが名の由来…
東京都港区新橋2丁目、JR新橋駅近くの繁華街に鎮座するのが、烏森神社(からすもりじんじゃ)。JR新橋駅の4ヶ所ある出口のひとつが烏森口であるように、新橋の鎮守的な存在です。主祭神は倉稲魂命(うがのみたまのみこと)、つまり…
東京都千代田区丸の内1丁目・2丁目、東京駅丸ノ内本屋(東京駅中央口交差点)と皇居外苑(内堀通り)を結ぶ道路が、行幸通り(みゆきどおり、ぎょうこうどおり)。正式名は東京都道404号(皇居前東京停車場線)で、全長400m、幅…
JR東海は、30周年を迎える観光キャンペーン『そうだ 京都、行こう。』2023秋「南禅寺」篇を、2023年9月22日(金)からスタート。初回放映から106作目となる新CMも9月30日(土)より順次放映開始。ナレーターは柄…
2023年9月30日(土)~10月2日(月)の3日間、山梨県南巨摩郡身延町の身延山ロープウェイ(富士急グループ)が早朝運転を実施、身延山山頂で『ダイヤモンド富士観賞会』が行なわれます。日の出の瞬間には富士山・身延山・ご来…
東京都中央区日本橋人形町1丁目、下総国佐倉藩・中屋敷の屋敷神を起源とする東京らしい神社が、茶ノ木神社(ちゃのきじんじゃ)。社の周囲の土堤に茶の木が植栽されていたことから、「茶の木様」と呼ばれ、それが神社名になったもの。江…
JR東海の『いざいざ奈良』キャンペーン。唐招提寺を訪れた鈴木亮平の「いざいざ、唐招提寺」という言葉からスタートする新CMが2023年9月22日(金)から放送開始の「西ノ京・平城宮跡編」。唐招提寺、平城宮跡などのある西ノ京…
山梨県北杜市高根町清里、清里高原の観光拠点のひとつ、清泉寮にあるソフトクリームが人気の店が、清泉寮ジャージーハット。キープ農場ではジャージー種(Jersey)の牛を飼育し、その牛のミルクで作ったのが人気のソフトクリームで…
山梨県富士吉田市上吉田、北口本宮冨士浅間神社の背後にある小高い丘が、大塚丘(おおつかやま)。日本武尊(やまとたける)が東征のおり、神社近くの大塚丘から富士を遥拝したのが起源と伝えられるのが、北口本宮富士浅間神社で、その始…
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖、富士五湖のひとつ、西湖(さいこ)西側、青木ヶ原樹海の一角にあり、ビギナーでも充分バードウォッチングが楽しめる園地が、西湖野鳥の森公園。公園内の樹海ギャラリーには望遠鏡が設置され、手ぶらで自…
山梨県南都留郡富士河口湖町大石、河口湖北岸・大石地区で湖に突き出した岬・長崎に整備されているのが長崎公園。河口湖の北岸を走る山梨県道21号(河口湖精進線)は湖北ビューラインの相性がある絶景のドライブコースですが、長崎はト…
東京都中央区日本橋堀留町、藤原秀郷(ふじわらのひでさと=ムカデ退治で有名な俵藤太)が平将門の乱平定時に創建したと伝わる古社が、椙森神社(すぎのもりじんじゃ)。ビルに囲まれて建つ神社ですが、太田道灌(おおたどうかん)も雨乞…
東京都中央区日本橋小網町にある神社が、小網神社(こあみじんじゃ)。第二次世界大戦では神社の御守を受けた氏子の兵士が全員生還、社殿も奇跡的に戦災を免れるなど、「強運厄除の神」として知られています。神仏習合時代の名残りの萬福…
東京都品川区、江戸時代、東海道五十三次の最初の宿駅として栄えたのが、品川宿。現在は旧東海道沿いに北品川本通り商店会と北品川商店街という商店街となっていますが、慶応元年(1865年)創業という歴史をもつ「丸屋履物店」や、明…