穂高神社奥宮例大祭『御船神事』|上高地|2024
2024年10月8日(火)、長野県松本市上高地の穂高神社奥宮が例大祭『御船神事』を斎行。穂高神社の里宮は安曇野市穂高にありますが、奥宮は上高地・明神池の畔に、嶺宮が奥穂高岳山頂に鎮座しています。奥宮の『御船神事』は実際に…
2024年10月8日(火)、長野県松本市上高地の穂高神社奥宮が例大祭『御船神事』を斎行。穂高神社の里宮は安曇野市穂高にありますが、奥宮は上高地・明神池の畔に、嶺宮が奥穂高岳山頂に鎮座しています。奥宮の『御船神事』は実際に…
2024年10月1日(火)〜2025年1月31日(金)、茨城県大子町で「大子来人~ダイゴライト~『袋田の滝ライトアップ』」を開催。ライトアップ&レーザーショーされる時間帯は10月〜11月が日没~20:00、12月…
奈良県明日香村岡にある飛鳥時代の皇宮跡が、飛鳥宮跡(あすかきゅうせき )。7世紀半ばの皇極天皇の宮殿、飛鳥板蓋宮(あすかいたぶきのみや)だけでなく、飛鳥岡本宮(舒明天皇)、飛鳥浄御原宮(天武・持統両天皇)などの…
2024年は9月17日(木)が中秋の名月。太陰太陽暦8月15日の夜に見る月のことで、平安時代に中国から日本に伝わったとされています。さてさてどうして中秋の名月に月見をするのは、単に気候的にぴったりということではありません…
2024年9月14日(土)〜12月24日(火)、滋賀県草津市の滋賀県立琵琶湖博物館で、『7年ぶりの繁殖成功! 天然記念物・アユモドキ』の展示が行なわれます。この鮎に似て、鮎でないアユモドキ、かつては琵琶湖にも棲息していま…
1等車という言葉を知っているのは、かなりの熟年世代。グリーン車は、国鉄時代の昭和44年5月10日、ダイヤ改正でそれまでの1等車を廃止し、グリーン車に改称したのが始まり。令和6年は、グリーン車誕生55周年となりますが、10…
北陸新幹線で富山、金沢、福井、敦賀へ。リッチなグランクラスに乗ってみようという人は、必読です。北陸新幹線「かがやき」は、「グランクラス」(飲料・軽食あり)で「リフレッシュメント」と呼ばれる軽食と飲み物サービスがありますが…
山本さんは、山の多い日本の地形から生まれた典型的な地形姓で、全国的に多い姓ですが、日本で一番多い苗字は佐藤さんで、2番目が鈴木さんというと、関西の人は、ホンマかいなと思う人も多いはず。関西で一二を争うのは山本さんと田中さ…
9月14日は、『二十四の瞳』封切りの日(昭和29年)、セプテンバーバレンタイン、メンズバレンタインデー、日本最初の日刊新聞『The Daily Japan Herald』創刊の日、津田梅子が女子英学塾開校、奥羽本線全通の…
2024年10月6日(日)7:00~12:00、神奈川県横須賀市で『第23回よこすかさかな祭り』を開催。通常は市場見学以外は立ち入ることのできない横須賀魚市場。年に一度、10月初旬の日曜日に行なわれる『よこすかさかな祭り…
2024年10月8日(火)~10月10日(木)、北海道釧路市の阿寒湖で『まりも祭り』を開催。阿寒湖ではアイヌ民族の火の神・アペカムイと北の大地に感謝のタイマツを捧げる『千本タイマツ』が、例年9月〜10月下旬まで行なわれま…
奈良県明日香村岡、飛鳥宮跡の北東の丘陵にある亀形石造物・小判形石造物、取り囲む石垣をメインとする遺跡が、酒船石遺跡(さかふねいしいせき)。飛鳥時代に何らかの天皇祭祀が行なわれた遺構だと推測され、世界遺産への国内推薦候「飛…
尾瀬沼への最短ルートとして人気の尾瀬沼山峠。列車・バス利用の場合の会津側玄関口は会津鉄道・野岩鉄道の会津高原尾瀬口でしたが、2024年9月30日(月)に会津高原尾瀬口〜尾瀬沼山峠のバスが廃止され、10月1日(火)からは会…
2024年7月・8月・9月の3連休の土・日曜に、横浜・八景島シーパラダイス、 ボードウォーク周辺で『花火シンフォニア』を開催。デジタル制御によって花火と音楽がコンマ1秒までシンクロし、20:30~10分間で2500発もの…
JR西日本は、2022年4月11日、「ローカル線に関する課題認識と情報開示について」と題して線区別の経営状況に関する情報の開示が行なわれました、営業係数(100円の収入を得るためにいくら必要だったか)ワーストは芸備線・東…
JRグループは2024年9月6日、「秋の乗り放題パス」を今年も発売すると発表しました。10月14日・鉄道の日に合わせて発売する「青春18きっぷ」の秋版ともいえるお得なきっぷ。利用期間は、2024年10月5日(土)~10月…
2024年3月16日に北陸新幹線が延伸し、注目の敦賀駅(福井県敦賀市)。その敦賀駅では、北陸本線の「新快速」が朝夕に在来線ホームから出発します。敦賀駅17:49発の播州赤穂行きは、総距離は275.5kmで乗車券のみで利用…
全国に104万人(国民の0.83%)のお仲間がいて、大姓8位となる小林さん。西日本よりも東日本に多い名前となっています。田中さんを筆頭に、日本の苗字の8割以上は地名から来る地形姓(地名姓)。では、なぜ大林姓より小林姓が多…