松戸花火大会|2024
2024年8月3日(土)19:15~20:20、千葉県松戸市の古ケ崎河川敷スポーツ広場を会場に『松戸花火大会イン2024』を開催。打ち上げ発数を1万5000発と例年より拡大し、伝統的な花火から近代的な花火まで、4部構成で…
2024年8月3日(土)19:15~20:20、千葉県松戸市の古ケ崎河川敷スポーツ広場を会場に『松戸花火大会イン2024』を開催。打ち上げ発数を1万5000発と例年より拡大し、伝統的な花火から近代的な花火まで、4部構成で…
JR常磐線・各駅停車との乗り換え駅である馬橋駅(千葉県松戸市)と流山駅(流山市)を結ぶ、6駅、5.7kmというローカル私鉄が流鉄流山線。「都心から一番近いローカル線」というのは、流鉄自身の謳い文句で、週末の日帰り旅行には…
千葉県松戸市根木内、JR常磐線・北小金駅の東、国道6号(水戸街道)沿いにあるのが、根木内城(根木内歴史公園)。高城胤忠(たかぎたねただ)が小金城に移る前の居城・根木内城の城跡公園。城跡は国道6号に分断され、西側は姿を失っ…
千葉県松戸市大谷口、流鉄流山線・小金城趾駅の東にあるのが、小金城(大谷口歴史公園)。戦国時代、千葉氏の一族に高城(たかぎ)氏東葛飾地方を支配する拠点として築いた城で、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めの際に開…
千葉県松戸市松戸、松戸市街を流れる坂川に築かれた樋門(水門)が、小山樋門。江戸川の水が坂川に逆流しないように、明治31年に建設された樋門で、レンガ造り3連アーチの眼鏡橋という形状から「レンガ橋」と通称されています。土木学…
千葉県松戸市、江戸川の矢切の渡しの下流側にある坂川入口の樋門が、柳原水閘(やなぎはらすいこう)。坂川の治水を目的に、明治37年、坂川普通水利組合によって設けられたレンガ造り四連アーチの閘門で、経済産業省の近代化産業遺産、…
千葉県松戸市の栗山浄水場内にある円筒型高架水槽が、栗山配水塔。昭和15年に給水を開始した千葉県水道事務所江戸川水源工場(古ヶ崎浄水場、現・栗山浄水場)の付帯施設として建設された施設で、現在も現役。地域のランドマークにもな…
千葉県松戸市、水戸藩最後の藩主・徳川昭武(徳川あきたけ)が明治17年に築いた別邸「戸定邸」(国の重要文化財)と庭園(国の名勝)、そして松戸市戸定歴史館の建つ一帯を公園として整備したのが戸定が丘歴史公園。日本の歴史公園10…
千葉県松戸市にある最後の将軍・徳川慶喜(とくがわよしのぶ)の実弟で、水戸藩最後の藩主、徳川昭武(とくがわあきたけ)の別邸が戸定邸。国の重要文化財に指定される邸宅に付属するのが、旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)で国の名勝になっ…
千葉県松戸市にある最後の将軍・徳川慶喜(とくがわよしのぶ)の実弟で、水戸藩最後の藩主、徳川昭武(とくがわあきたけ)の別邸が戸定邸。高台に位置する一帯は戸定が丘歴史公園として整備され、戸定邸の向かい側には松戸市戸定歴史館が…
千葉県松戸市にある松戸市戸定歴史館は、最後の将軍・徳川慶喜(とくがわよしのぶ)の実弟で、水戸藩最後の藩主、徳川昭武(とくがわあきたけ)の別邸「戸定邸」に隣接する歴史館。江戸時代から明治維新に至る激動の時代に、若くして隠居…
千葉県松戸市のほぼ中央に位置し、千駄堀池、広々とした芝生広場、クヌギやコナラなどの雑木林、縄文の森など、自然をそのまま生かした50.5haの大規模な公園が、21世紀の森と広場。千駄堀池にはバードウォッチング用の自然観察舎…
千葉県松戸市岩瀬、JR・新京成電鉄松戸駅の東南300mほどに位置する都市公園が松戸中央公園。園地のほかに砂入り人工芝の庭球場2面、散策路があるだけの公園ですが、大正8年に開校し、昭和20年に閉校した陸軍工兵学校跡。公園の…
毎年6月30日14:00〜、千葉県松戸市の松戸神社で『夏越の大祓』が斎行。日常生活の中で知らず知らずのうちに積み重なる罪穢(つみけがれ)を祓い清める神事。お祓いを行ない、宮司の大祓詞をあげた後、人形(ひとがた)に息を吹き…
松戸市にある日蓮宗の寺、長谷山本土寺(ちょうこくざんほんどじ)は、建治3年(1277年)、豪族・平賀忠晴(ひらがただはる)の屋敷跡に、日蓮の高弟・日朗(にちろう)を導師として招き、創建したと伝えられる名刹。花の寺としても…
毎年5月下旬~6月下旬、千葉県松戸市の本土寺で『花菖蒲・アジサイ』開花。長谷山本土寺は、日蓮宗の本山で、開運・子育ての寺として有名。近年は、境内の四季折々の花の風情が、参拝者の心を和ませてくれる花の寺として知られています…
1月1日〜1月3日、3月27日〜3月29日、10月27日〜10月29日、千葉県松戸市馬橋にある萬満寺で『不動尊大祭』が行なわれ、吉例の仁王様の股くぐりが行なわれます。運慶の作と伝えられ、国の重要文化財に指定されている仁王…
「♪つれて逃げてよ ついておいでよ」の歌い出しで知られる演歌『矢切の渡し』。昭和51年にちあきなおみが歌いましたが、昭和58年の競作で細川たかしの歌った『矢切の渡し』が『第25回日本レコード大賞』受賞、年末の紅白歌合戦の…