ライトアップ岩屋堂(岩屋堂もみじまつり)|2024
2024年11月16日(土)〜11月24日(日)17:30〜21:00、愛知県瀬戸市の紅葉で名高い岩屋堂公園で、『ライトアップ岩屋堂』を実施。岩屋堂公園では例年11月に1ヶ月間『岩屋堂もみじまつり』が行なわれますが、紅葉…
2024年11月16日(土)〜11月24日(日)17:30〜21:00、愛知県瀬戸市の紅葉で名高い岩屋堂公園で、『ライトアップ岩屋堂』を実施。岩屋堂公園では例年11月に1ヶ月間『岩屋堂もみじまつり』が行なわれますが、紅葉…
2024年11月9日(土)、11月10日(日)9:00~16:00、愛知県瀬戸市の赤津・品野・水野エリアなどで『第24回せと・まるっとミュージアム大回遊ゆるり秋の窯めぐり』が開催。瀬戸の窯元が、普段は見ることのできな…
愛知県瀬戸市薬師町にある「招き猫ミュージアム」の西側、「STUDIO 894」(スタジオ ヤクシ)前にデンと横たわるのが、「涅槃大招き猫」(ねはんだいまねきねこ)。全長は6mほどの巨大な招き猫ですが、釈迦涅槃図(しゃかね…
2024年9月28日(土)〜9月29日(日)、愛知県瀬戸市で『第29回来る福・招き猫まつりin瀬戸』が開催。窯元が密集し、新進陶芸家も育つ瀬戸市。毎年9月29日は「来る福招き猫の日」で、福を招いてくれる招き猫に感謝をする…
2024年9月14日(土)~9月15日(日)、愛知県瀬戸市で『第93回せともの祭』が開催。江戸時代に、瀬戸へ磁器の製法を伝えた加藤民吉(かとうたみきち)を偲ぶ祭。市内中央の瀬戸川沿いに約150軒のせともの廉売の露店が並ぶ…
愛知県瀬戸市、「せと・まるっとミュージアム」の拠点施設となっているのが、瀬戸蔵。1階には窯元直売のアンテナショップ瀬戸蔵セラミックプラザ<SETO MONO SHOP>、観光協会が入居。2階と3階が「瀬戸蔵ミュージアム」…
愛知県名古屋市守山区と瀬戸市の境にある標高198.4mの東谷山(とうごくさん/名古屋市の最高峰)の山頂に鎮座する古社が尾張戸神社(おわりべじんじゃ)。古来、信仰を集めた霊山で、尾張国造・尾張氏の本貫地で、祭神も尾張氏の祖…
愛知県瀬戸市の瀬戸焼の中心地、洞(ほら)地区にある、連房式登り窯が瀬戸本業窯の洞本業窯(ほらほんぎょうがま)。登り窯の一種で、本業製品(江戸時代後期になって瀬戸に登場した「新製焼」の磁器に対し、旧来からの陶器を本業と呼ぶ…
愛知県瀬戸市、窯垣の小径(かまがきのこみち)途中にある洞(ほら)地区の本業焼(ほんぎょうやき)の窯元の家(旧寺田兼之丞家住宅)を再生して資料館として公開したものが、窯垣の小径資料館。窯垣の小径資料館の浴室やトイレの壁や床…
愛知県瀬戸市寺本町にある曹洞宗の寺、宝泉寺。尾張三十三観音の二十六番札所(観音堂本尊は千手観音)で、正保4年(1648年)の再興。窯垣の小径(かまがきのこみち)の入口に位置していますが、この場所は洞(ほら)、古瀬戸、祖母…
愛知県瀬戸市、深川神社の社前を流れる瀬戸川に架る橋が宮前橋。欄干部分には、江戸時代の陶工の作業風景(陶土掘削から焼成まで)が描かれた染付けの磁器板がはめ込まれており、橋を渡るだけで江戸時代の瀬戸での陶器造りがわかる仕組み…
愛知県瀬戸市、深川神社社前の「宮前地下街」にあるうなぎの店。「地下街」というものの石段の下という意味で地下にはありません。田代のうな丼と「大福屋」の焼きそばが「地下街」の名物。瀬戸には、窯元の職人がスタミナをつけるための…
愛知県瀬戸市深川町、深川神社の境内社が陶彦社(すえひこしゃ)。瀬戸陶業の始祖、藤四郎(とうしろう=加藤景正)の偉業を称え文政7年(1824年)に創建された社で、4月の第3日曜には『陶祖祭』も行なわれ、その初日には、陶物(…
愛知県瀬戸市深川町にある平安時代編纂の『延喜式神名帳』に記載の古社(式内社)が深川神社。宝亀2年(771年)、藤原氏ゆかりの天津神(あまつかみ=天に住む神々)をこの地に勧請創建という古社で瀬戸の産土神(うぶすながみ)。境…
2024年1月27日(土)~3月3日(日)、瀬戸市で『第23回陶のまち瀬戸のお雛めぐり』を開催。せとものの町、瀬戸市で陶器や磁器、ガラスでつくられた雛人形を瀬戸蔵や瀬戸市内の30軒あまりの街角ギャラリーに展示。瀬戸蔵ミュ…
瀬戸市街の北側の丘陵地にある建武3年(1336年)に創建された臨済宗妙心寺派の名刹、定光寺(じょうこうじ)。天文3年(1534年)に再建された本堂(国の重要文化財)や中国の儒教様式で造られた尾張藩祖・徳川義直(とくがわよ…