教林坊『紅葉ライトアップ』|近江八幡市|2024
2024年11月15日(金)〜12月8日(日)17:30~19:00(拝観受付は18:30まで)、滋賀県近江八幡市安土町の教林坊で『紅葉ライトアップ』が行なわれます。2000坪におよぶ境内で300本を超えるモミジの大木を…
2024年11月15日(金)〜12月8日(日)17:30~19:00(拝観受付は18:30まで)、滋賀県近江八幡市安土町の教林坊で『紅葉ライトアップ』が行なわれます。2000坪におよぶ境内で300本を超えるモミジの大木を…
2024年10月19日(土)17:00~20:30、滋賀県近江八幡市で『第27回八幡堀まつり~町並みと灯り~』を開催。『鬼平犯科帳』のエンディングなどで知られる八幡堀ですが、その夜の光景は近江八幡市民でさえあまり知らない…
滋賀県近江八幡市新町3丁目、江戸時代の近江八幡の一等地、京街道と新町通りの角地に建つのが、旧伴家住宅。江戸時代後期の文政10年(1827年)〜天保11年(1840年)の十数年を費やして伴庄右衛門家本家として建てられたもの…
滋賀県近江八幡市船木町、八幡堀沿いにレンガ造りの高い煙突がそびえるのが、旧中川煉瓦製造所ホフマン窯(きゅうなかがわれんがせいぞうしょほふまんがま)。大正5年頃に建てられたイギリス積みのレンガ建築で、内部にはホフマン窯が現…
滋賀県近江八幡市多賀町、『鬼平犯科帳』、映画『るろうに剣心』など時代劇のロケ地としても知られる八幡堀を昔ながらの船外機付きの屋形船で巡るのが、八幡堀めぐり。春の桜、夏には柳、秋の紅葉、冬には雪景色と四季折々の風情を楽しむ…
滋賀県近江八幡市新町2丁目、近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区に選定され、古き町並みの残る新町筋(新町通り)に現存する商家が、森五郎兵衛邸(もりごろうべえてい)。初代・森五郎兵衛は、江戸時代中期の近江商人で、伴傳兵衛家…
滋賀県近江八幡市、豊臣秀次(とよとみひでつぐ=豊臣秀吉の甥)が開いた城下町・近江八幡は、近江商人発祥の地。市街地(近江八幡の町並み)には江戸中期から明治期にかけて建てられた商家や蔵が数多く現存し、近江八幡市八幡伝統的建造…
滋賀県近江八幡市新町、国の重伝建(近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区)に選定される一角に建つミュージアムが、近江八幡市立資料館(郷土資料館)。昭和28年、ヴォーリズ建築事務所が改築した旧八幡警察署の建物を再生したもので…
滋賀県近江八幡市新町2丁目、国の伝統的建造物群保存地区に指定された町並みの中心エリアである新町にある博物館が、近江八幡市立資料館(歴史民俗資料館)。歴史民俗資料館、郷土資料館、重要文化財旧西川家住宅の総称が近江八幡市立資…
滋賀県近江八幡市、近江八幡の沖、1.1kmほどに浮かぶ沖島は、琵琶湖唯一の有人島。最高点で標高220.2m、琵琶湖の固有種を含め漁業と観光で繁栄する島で、近江八幡の堀切港から「おきしま通船」で10分の船旅で到達できます。…
滋賀県近江八幡市、近江八幡の沖に浮かぶ沖島は、琵琶湖三島に数えられる琵琶湖唯一の有人島。島の玄関口となるのが、島の南岸にある沖島港(沖島漁港)で、沖島町離島振興推進協議会が運航するおきしま通船の「おきしま」が近江八幡側の…
滋賀県近江八幡市、近江八幡の沖に浮かぶ沖島は、琵琶湖三島に数えられる琵琶湖唯一の有人島で、島に渡るおきしま通船が発着するのが、伊崎寺近くの堀切港です。沖島町来島者用駐車場に車を置き、徒歩5分の堀切港から沖島の沖島港へと船…
滋賀県近江八幡市仲屋町にある歴史的建造物が旧八幡郵便局。地元近江八幡を中心に活躍したウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計で、大正10年築。昭和36年春まで郵便局の局舎として使用されていましたが、現在は多目的スペースとして…
滋賀県近江八幡市、水郷風景が広がる近江八幡の町並みから見上げるようにそびえているのが標高271.8mの鶴翼山(八幡山)。豊臣秀吉の甥で、豊臣秀次が天正13年(1585年)に築いた八幡山城(近江八幡城)の城跡で、山麓から山…
滋賀県近江八幡市、豊臣秀次が築いた八幡山城本丸跡(八幡山山頂)にある日蓮宗の寺が瑞龍寺(村雲御所)。豊臣秀次の母(秀吉の姉)、瑞龍院日秀尼が高野山で自刃した秀次のために京・西陣に開山した豊臣秀次の菩提寺。京都の西陣から昭…
滋賀県近江八幡市、近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区に選定される新町通りに建つ西川家は近江八幡屈指の豪商。重要文化財に指定される商家は3代目の西川利右衛門が宝永3年(1706年)に建てたもので、近江八幡市立資料館・旧西…
滋賀県近江八幡市にある八幡瓦と近江八幡の歴史をテーマにした博物館が、かわらミュージアム。地元で産する粘土を使い、地元の工房で生産する瓦を在地瓦と呼んでいますが、近江八幡に伝わる八幡瓦もその代表格。舟運に使われた八幡堀に面…
滋賀県近江八幡市にある学校建築の遺構が白雲館。明治10年、近江商人が子弟の教育のために八幡東学校として建てられた擬洋風建築で、その後、八幡町役場、蒲生郡役所、八幡町信用組合、電報電話局などとして使われてきたものを平成6年…