石神井公園・ボート場

石神井公園・ボート場

東京都練馬区、東京都立の石神井公園(しゃくじいこうえん)内にある、三宝寺池、石神井池のうち、石神井池ではボート遊びが可能。石神井池の東端にボート場があり、通年、ボート遊びを楽しむことができます(12月~2月は土・日曜、祝日のみ営業、シーズン中は木曜定休)。

昭和初期にボートを浮かべる目的で築かれたボート池

石神井公園・ボート場

武蔵野三大湧水池に数えられるのは、井の頭公園の井の頭池、善福寺公園の善福寺池、石神井公園の三宝寺池で、石神井池は三宝寺池からの三宝寺川(旧弁天川)をせき止め、昭和9年に造成された池。

周囲は雑木林、ケヤキなど、武蔵野の自然が残されています。
昭和8年、「ボート池の新設と運営」を目的に、石神井村村長・栗原鉚三(くりはらりゅうぞう)、武蔵野鉄道(西武鉄道・石神井駅の前身、武蔵野鉄道・石神井駅は大正4年に開業)と中野乗合バス(現・関東バス)の代表者などで石神井風致協会が設立され、石神井風致地区(昭和5年指定)の自然の中で、ボートを漕ぐことを目的に石神井池が築かれたことがわかります。
こうして上野恩賜公園・不忍池に次ぐ、ボート場として開場したのが、石神井公園・ボート場です。

石神井公園・ボート場のボートは、手こぎボート(ロウボート/大人3人まで)、サイクルボート(大人2人、小人1人まで)、スワンボート(大人2人、小人2人まで)の3タイプ。
料金も手こぎボート、サイクルボート、スワンボートの順に高くなる仕組みです。

ボート場隣には「パークス石神井店」が営業し、池を眺めながら食事ができます。

石神井公園・ボート場
石神井公園・ボート場
名称 石神井公園・ボート場/しゃくじいこうえん・ぼーとじょう
所在地 東京都練馬区石神井台1-26-1
関連HP 東京都公園協会公式ホームページ
電車・バスで 西武池袋線線石神井公園駅から徒歩7分
ドライブで 関越自動車道練馬ICから約3.5km
駐車場 70台/有料
問い合わせ 石神井公園・ボート場 TEL:080-9187-1122(営業時のみ)
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

石神井公園

昭和34年、練馬区石神井町に開園した大部分を池が占める東西に細長い都立公園が石神井公園。湧水池の三宝寺池、石神井池の二つの池を中心とした公園で、武蔵野の自然が残されています。池の辺には湿生植物が茂り、鳥が多く集まるので、野鳥観察にもおすすめ

三宝寺池沼沢植物群落

三宝寺池沼沢植物群落

東京都練馬区にある都立公園の石神井公園にある湧水池が、三宝寺池。池の中の島は、昭和10年、三宝寺池沼沢植物群落として国の天然記念物に指定。指定当時には、カキツバタ、ミツガシワ、ヒツジグサなど水生植物が繁茂していました。現在でも東京23区内に

三宝寺池

三宝寺池

東京都練馬区にある都立公園の石神井公園にある湧水池が、三宝寺池。石神井公園には西の三宝寺池(さんぽうじいけ)、東にボートの浮かぶ石神井池がありますが、三宝寺池の周囲には、三宝寺池沼沢植物群落(さんぽうじいけしょうたくしょくぶつぐんらく)があ

石神井城

石神井城

東京都練馬区石神井台、石神井公園(しゃくじいこうえん)の三宝寺池南岸にある中世の城館跡が、石神井城。石神井川流域を拠点とした豊島氏(豊嶋氏)の居城で、鎌倉時代中期~末期頃の築城と推測されています。中世の城なので石垣などはなく、内郭の土塁、空

東京でボート遊び 全10ヶ所紹介

東京でボート遊び 全10ヶ所紹介

東京23区内でボート遊びができるのは10ヶ所。千鳥ヶ淵や不忍池、井の頭池は有名ですが、最も歴史を誇るのは意外にも武蔵関公園(練馬区)。ロウボート、サイクルボート、スワンボートが揃う都立公園、安さが自慢の区立公園と、環境と好みに合わせて利用可

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

おすすめ

よく読まれている記事

こちらもどうぞ