下関漁港閘門

下関漁港閘門

下関市の本土と彦島を隔てる小門海峡(おどかいきょう=関門海峡小瀬戸/長さ50m、幅8m)にある世界最小のパナマ運河式水門が下関漁港閘門。初代の閘門(こうもん)は昭和13年の完成で、現在の閘門は昭和61年完成の3代目。車の通る水門橋は、下関漁港閘門の運河上に架かる昇開式可動橋で、閘門の上に架けられた可動橋としては、日本唯一。

世界最小のパナマ運河式水門

下関漁港閘門

関門海峡には壇之浦(だんのうら)の合戦(源平合戦)の際にも戦局を変化させた東流れ・西流れがあります。
これは日本海と瀬戸内海の干満差によって生じるもの。
潮流から海峡を守り、下関漁港を凪の状態に保つのがこの下関漁港閘門の役割です。

下関漁港は昭和41年には28万5000tで水揚量日本一に輝いてもいる水産資源に恵まれた漁港。

下関漁港閘門は、自動車の通行可能時間帯が決められ、それ以外の時間は船舶の通行時間となるのでご注意を。
歩行者は脇の専用の道が設けられ24時間通行可能。
未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選定されています。

下関漁港閘門 DATA

名称 下関漁港閘門/しものせきぎょこうこうもん
所在地 山口県下関市大和町2丁目・彦島本村町6丁目
電車・バスで JR下関駅から徒歩18分
ドライブで 中国自動車道下関ICから約6.7km
駐車場 なし
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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プレスマンユニオン編集部

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