魚見の丘

魚見の丘

愛媛県宇和島市、「耕して天に至る」という遊子水荷浦の段畑(ゆすみずがうらのだんばた)の入口、魚泊の高台(標高51m)に位置する絶景ポイントが、魚見の丘。水荷浦湾を見渡す丘の頂には遊子漁協が昭和62年に建立した「魚貝藻霊供養塔」が立っています。

水荷浦湾を見渡す丘には「魚貝藻霊供養塔」が立つ

魚見の丘

「魚貝藻霊供養塔」は、2つの尖塔から成るモニュメントで、秋分の日に尖塔の間から日が昇るように設計してあり、絶景ポイントとしても注目を集めています。

水荷浦の段畑は天保年間のイワシの豊漁期を背景に、人口が増加し、山林を切り開いて誕生したもの。
明治維新の際にはほぼ現状の段畑が開発されていました。

明治中期にイワシが不漁となり、段畑は桑の栽培に移行し、石垣化が促進。
生糸生産の減少後は、馬鈴薯などを栽培してきました。

そんな歴史を秘めた畑をのんびりと眺めるポイントが、魚見の丘。
水荷浦に向かう途中には遊子漁港もあるので、時間があれば寄り道を。

魚見の丘
名称 魚見の丘/うおみのおか
所在地 愛媛県宇和島市遊子
ドライブで 松山自動車道宇和島南ICから約18km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 宇和島市文化・スポーツ課 TEL:0895-49-7033/FAX:0895-22-5058
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
遊子水荷浦の段畑

遊子水荷浦の段畑

愛媛県宇和島市の宇和海沿岸はリアス式海岸で、いたるところに深く切れ込んだ入江があり農地が少ないのが特長。40度という急斜面に石垣を築き幅約1mほどの畑を鍬で開拓したという遊子水荷浦の段畑(ゆすみずがうらのだんばた)は、「耕して天に至る」とい

 

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