伊万里市の大川内山で『鍋島藩窯 風鈴市』|2025
2025年6月14日(土)~8月24日(日)、佐賀県伊万里市の大川内山(大川内山窯元群)『伊万里大川内山風鈴まつり』が『鍋島藩窯 風鈴市』として、リニューアルして開催されます。大川内山の窯元が競って作る透明感溢れる風鈴の…
2025年6月14日(土)~8月24日(日)、佐賀県伊万里市の大川内山(大川内山窯元群)『伊万里大川内山風鈴まつり』が『鍋島藩窯 風鈴市』として、リニューアルして開催されます。大川内山の窯元が競って作る透明感溢れる風鈴の…
2025年5月24日(土)~6月8日(日)、東京都江東区の清澄庭園で『花菖蒲と遊ぶ』が開催。下町情緒あふれる深川の名園、清澄庭園では、例年6月上旬から自由広場にある約350株のハナショウブが見頃を迎えます。自由広場の花菖…
2025年5月24日(土)~6月8日(日)9:00〜17:00(入園は16:30まで)、東京都文京区の小石川後楽園で『花菖蒲を楽しむ』が開催されます。黄門様ゆかりの小石川後楽園では、5月末から6月中旬に花菖蒲田の660株…
2025年5月3日(土・祝)~6月15日(日)、東京都文京区の六義園で『初夏の六義園~さつきと和のあじさいを楽しむ~』を開催。六義園には200株のサツキと15種1000株のアジサイがあり、5月下旬頃からサツキ、6月に入る…
毎年6月30日14:00〜、山口県防府市の防府天満宮(ほうふてんまんぐう)で『御田植祭・夏越神事・大祓式』が執り行なわれます。五穀豊穣祈願神事、疫病除けの神事。『御田植祭』では、境内の仮水田に巫女が苗を植えつけ豊作を祈り…
2025年6月12日(木)~6月22日(日)9:00〜17:00、広島県府中市の矢野温泉公園四季の里あやめ園で『第50回上下あやめまつり』が開催されます。梅雨の風物詩として親しまれている300種10万本のアヤメが咲き競い…
2025年6月6日(金)~6月22日(日)、群馬県伊勢崎市で『赤堀花しょうぶ園まつり』が開催されます。赤堀花しょうぶ園は、国指定史跡の女堀遺構を利用して造られ、平成5年に開園した菖蒲園。南北に約500m、植栽地約1万14…
2025年5月31日(土)~6月15日(日)、群馬県館林市の館林花菖蒲園(つつじが岡第二公園)で『たてばやし花菖蒲まつり』が開催されます。群馬県の館林市といえば、「つつじ」があまりにも有名ですが、花菖蒲の名所としても知ら…
2025年5月26日(月)~6月15日(日)、東京都葛飾区の堀切菖蒲園で『葛飾菖蒲まつり』を開催。毎年、堀切菖蒲園で200種6000株、水元公園で100種1万4000株の花菖蒲(ハナショウブ)が咲きます。堀切の花菖蒲は江…
2025年6月14日(土)~6月30日(月)/ライトアップ6月13日(金)~6月30日(月)、小田急箱根(箱根登山鉄道)で「夜のあじさい号」が運転。ライトアップされたあじさいを座席指定の車両から愛でることができる、箱根の…
奈良県橿原市の南端の岩船山(130m)の頂上近くにある古代の巨大石造物のひとつが益田岩船(ますだのいわふね)。東西11m、南北8m、高さ4.7mの花崗岩の巨岩で、重量は推定800トンとも。哲学者・梅原猛は、著書『飛鳥とは…
横6.4m、奥行き7.2m、高さ5.7mの神殿を横に倒したような巨大な石造物「石乃宝殿」(いしのほうでん)が兵庫県高砂市の生石神社(おうしこじんじゃ)の御神体。巨大石造物は、製作年代、作者、目的ともに不明で、鹽竃神社(宮…
毎年6月5日20:00~、兵庫県新温泉町で『但馬久谷の菖蒲綱引き』が行なわれます。端午の節供(たんごのせっく=旧暦5月5日)に屋根に上げた菖蒲(しょうぶ)、ススキ、よもぎで編んだ綱を引き合う節句行事で国の重要無形民俗文化…
毎年6月第4日曜、兵庫県新温泉町の湯村温泉で『全日本かくれんぼ大会』が開催されます。毎年、湯村温泉街を舞台に行なわれる『全日本かくれんぼ大会』。参加者がユニークな仮装の「隠れ人」を探して駆け回ることで、楽しみながら湯村温…
大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮は、古代に土師氏(はじし)が祖神の天穂日命を祀ったことに始まる古社。仏教伝来後、聖徳太子の発願で土師寺(はじでら)も創建されたと伝えられ、菅原道真の伯母・覚寿尼(かくじゅに)が土師寺の住持…
2019年6月1日(土)〜6月2日(日)、千葉県鴨川市の前原海岸(フィッシャリーナ鴨川付近) で『第11回KAMOGAWAフラフェスティバル』が開催されます。美しい海岸線をバックとした特設ステージに800名ほどのフラダン…
2025年6月7日(土)10:00~16:00、兵庫県丹波篠山市で『第43回大国寺と丹波茶まつり』が開催されます。丹波篠山市の味間地区は、「丹波茶」の茶どころとして知られています。新茶のシーズンに行なわれるイベントで、丹…
木津川と東横堀川を結び大阪の中心部を流れる2.7kmの一級河川が道頓堀(どうとんぼり)。江戸時代初期の慶長17年(1612年)、商人・安井道頓(やすいどうとん/成安道頓)が私財を投じて開削に着手したのでその名があります。…