大境洞窟住居跡
氷見式定置網発祥の地である富山県氷見市大境地区にある洞窟遺跡が大境洞窟住居跡(おおざかいどうくつじゅうきょあと)。大正7年に白山社(白山神社)改築のため海蝕洞の土砂を取り除いた際に人骨・土器・石器を発見。当時の学会で注目…
16富山県
氷見式定置網発祥の地である富山県氷見市大境地区にある洞窟遺跡が大境洞窟住居跡(おおざかいどうくつじゅうきょあと)。大正7年に白山社(白山神社)改築のため海蝕洞の土砂を取り除いた際に人骨・土器・石器を発見。当時の学会で注目…
16富山県
富山県氷見市の丘陵部の末端に位置する全長107.5m(前方部53.5m・後方部54m)の前方後方墳(方形の墳丘に方形の前方部がつけられたもの)が柳田布尾山古墳。前方後方墳としては全国で10番目、日本海側では最大の大きさ(…
16富山県
富山県氷見市布施の田園地帯にある小さな小山が布勢の円山で、布勢神社が鎮座しています。大伴家持(おおとものやかもち)が越中国(現在の富山県)に国守として赴任していた天平18年(746年)〜天平勝宝3年(751年)には、一帯…
44大分県
大分県大分市今市、江戸時代に加藤清正によって開かれた、豊後国鶴崎と肥後国熊本を結ぶ肥後往還にあたる石畳の道が今市石畳道。現在その一部である全長660m、幅2.1mの石畳が残されていますが、この石畳を生かす形で、幅8.5m…
44大分県
大分県日出町(ひじまち)にある人間魚雷「回天」大神訓練基地跡に建つのが回天神社(住吉神社)。太平洋戦争の末期に考案された人間魚雷「回天」。人が一人しか入れない魚雷艇で、敵艦に船もろとも突撃して玉砕するという、いわゆる海軍…
44大分県
大分県日出町(ひじまち)、北側から別府湾に突き出した南端の台地に築かれた平山城が日出城(ひじじょう)。慶長7年(1602年)、初代藩主・木下延俊(きのしたのぶとし)が築いたもので、3代藩主・木下俊長が中国古書『淮南子』よ…
09栃木県
日光杉並木街道は、徳川家康が東照大権現(神仏習合の神)として眠る日光東照宮の参道(栃木県日光市)。徳川家康の家臣、松平正綱が寛永2年(1625年)頃から20年の歳月をかけて寄進した杉並木。植栽された杉は約20万本と推定さ…
09栃木県
栃木県小山市にある墳丘長117mの前方後円墳が摩利支天塚古墳(まりしてんづかこふん)。吾妻古墳 (栃木県栃木市/6世紀後半・127.85m)、琵琶塚古墳 (摩利支天塚古墳のすぐ北側に隣接/6世紀初頭・123m)に次いで栃…
09栃木県
栃木県小山市にある墳丘長124.8mの前方後円墳が琵琶塚古墳。吾妻古墳 (栃木市・壬生町)に次いで栃木県第2位の巨大古墳で国の史跡になっています。思川と姿川に挟まれた宝木台地上の古墳で、古墳時代後期(6世紀初頭)の築造。…
06山形県
最上川舟運の河湊が置かれた山形県大石田町。最上川の河岸(かし=川湊)として本格的に機能を果たすようになるのは近世から。幕府の天領米(村上地方は北日本最大の天領でした)、紅花などの輸送拡大に伴って、寛政4年(1792年)、…
06山形県
山形県北村山郡大石田町にある最上川舟運で栄えた川湊の跡が大石田河岸跡(おおいしだかしあと)。古代水駅が置かれ、戦国時代に最上義光(よしみつ)の最上川三難所の開削によって発展した、大石田の川湊(河岸)。最上氏(もがみし)は…
06山形県
山形県米沢市にある松が岬公園は、江戸時代に上杉家の居城、米沢藩の藩庁だった米沢城跡に整備された公園で、城下町の歴史と文化の中心地ともなっている公園。県内屈指の桜の名所で、市民の憩いの場。本丸跡には上杉謙信が祀る上杉神社が…
06山形県
山形県酒田市の都市公園、日和山公園に移築された木造六角灯台。もとは最上川左岸河口の宮野浦に北前船で賑わう明治28年10月20日に建てられた酒田灯台(宮野浦灯台)で、後に対岸の大浜に移転。さらに昭和33年に近代灯台が完成し…
06山形県
山形県酒田市、最上川河口にほど近く、酒田港を望む日和山公園。天候や海の様子を伺うといった、いわゆる日和見(ひよりみ)のために格好な丘陵地を一般的に「日和山」と呼んだことから、全国各地に日和山が存在しますが、この日和山公園…
06山形県
山形県最上郡最上町と尾花沢市の境に位置する標高470mの峠が山刀伐峠(なたぎりとうげ)。最上地区と尾花沢を結ぶ山越えの古道で、『奥の細道』で松尾芭蕉もこの峠を越えて山寺へと向かっています。かつては難所といわれ、当時は案内…
01北海道
羊蹄山の山頂を真東に眺望するのが、ニセコ町の史跡に指定された曽我北栄環状列石(そがほくえい かんじょうれっせき)。縄文時代の環状列石墓ではないかと推測されていますが、羊蹄山山頂火口縁の北側と同緯度(北緯42度49分35秒…
05秋田県
秋田県横手市城山町にある城跡公園が横手城跡(横手公園)。中世に築かれた山城をルーツとする横手城の城跡で、慶長7年(1602年)、久保田城に秋田藩初代藩主・佐竹義宣(さたけよしのぶ)が転封されると横手城はその支城に。元和6…
22静岡県
静岡県静岡市清水区にある江戸時代に現在の小島地区一帯を統治した駿河国小島藩(おじまはん)の陣屋跡が小島陣屋跡。小島藩は2万石という小藩で、城を構えることが許されず、藩主の居館は小島陣屋でした。小島陣屋の遺構として石垣など…