【マンホールで知る町自慢】No.023三重県二見町(現・伊勢市)
三重県二見町(現・伊勢市二見町)のマンホールの絵柄は二見浦は夫婦岩からの日の出とヒマワリの花です。 二見浦は古来、神宮(伊勢神宮)を参拝する前に、二見浦で身を清めてから向かうのが習わしという神聖な場所でもありました。
24三重県三重県二見町(現・伊勢市二見町)のマンホールの絵柄は二見浦は夫婦岩からの日の出とヒマワリの花です。 二見浦は古来、神宮(伊勢神宮)を参拝する前に、二見浦で身を清めてから向かうのが習わしという神聖な場所でもありました。
22静岡県お母さんがひとりで切り盛りしている。 足があまりよくないので、 持ち運びは、できれば手伝ってあげてください。 西伊豆・戸田の漁港の食堂です! 港の食堂ですね。 一応中華なんですが、その中身は「村の食堂」という風情ですねぇ…
25滋賀県長浜市のマンホールの絵柄は、瓢箪(ひょうたん)のみです。 瓢箪は豊臣秀吉の馬印です。
47沖縄県日本最西端の島、沖縄県与那国町のマンホールの絵柄は、日本在来種の馬「与那国馬」、日本最大の蛾「ヨナグニサン」、カジキ、日本最西端の西埼灯台(いりざきとうだい)、海に沈む日本一遅い夕日と盛りだくさん。 与那国島はテレビドラ…
21岐阜県中津川市のマンホールの絵柄は『おいでん祭』と市の花「サラサドウダン」。 「おいでんさい、なかつがわ」と書き添えられています。「おいでんさい」は「いらっしゃい」の意味を持つ中津川周辺の方言です。
22静岡県平成27年は、徳川家康没後400周年でした。 静岡市では「徳川家康公顕彰四百年記念事業」(400年祭)として、さまざまな催しが行なわれました。そのひとつとして制作されたのが「消火栓マンホール」です。 消火栓マンホールの絵…
21岐阜県2月27日は、木曽三川(きそさんせん=木曽川・長良川・揖斐川)の分流工事(治水工事)の鍬入れが行なわれた日。徳川幕府と尾張藩が、薩摩藩に過酷な労役を果たしました。豊臣秀吉が吉野の花見を行なった日も旧暦の2月27日(ただし…
22静岡県島田市は静岡県中部に位置し、市の中央を大井川が流れています。 江戸時代には東海道五十三次の日本橋から数えて第23番目の宿場・島田宿(嶋田宿)、大井川の川越の宿場として栄えました。 島田市のマンホールの絵柄には「大井川の輦…
28兵庫県山の上に立つ1本の大きな木のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。2010年夏に、神戸・六甲山のランドマークとして六甲ガーデンテラスに誕生した新感覚の展望台です。日本建築大賞など数々の受賞歴をもち、国内外で注目されている…
26京都府JR東海(東海旅客鉄道株式会社)の「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン。 2016年の春は桜編として、「京都御所・京都御苑」を舞台に展開。 京都御所一帯を取り上げるのは「そうだ 京都、 行こう。 」キャンペーンでは初め…
21岐阜県奥飛騨温泉郷一帯で開催される冬の風物詩『雪像コンテスト』(TOPの画像は第16回のもの) 例年数十体の雪や氷で作成された力作が温泉街に立ち並びます。 奥飛騨温泉巡回のシャトルバスを利用すれば、エリア内のどの温泉に泊まって…
12月青だるとは岩から滴り落ちる水が凍りついて、青い水の帯のように見える現象。 青い垂る=青い氷瀑とうわけです。 実際には北アルプスの山奥でしか見られない厳冬期の様子を、福地温泉では沢の水を温泉街の木々に噴霧し、人工的に「青だ…
21岐阜県露天風呂の数、温泉湧出量で日本有数を誇る奥飛騨温泉郷では例年、12月下旬~3月下旬の間、恒例の『奥飛騨冬物語』を開催します。なかでも人気のイベントが2025年2月1日(土)~2月10日(月)、新穂高温泉の中尾高原で開催さ…
34広島県瀬戸内三原築城450年事業推進協議会(事務局=三原市役所)に所属するゆるキャラ「やっさだるマン」。 三原市公式マスコットキャラクターの「やっさだるマン」が、これからの『ゆるキャラ(R)グランプリ』のダークホース、台風の目…
35山口県山口県宇部市ときわ公園(山口県宇部市則貞3-4-1)内の動物園ゾーンが「ときわ動物園」。 「ときわ動物園」は、世界の野生動物生息地の環境を園内に再現し、動物が本来の行動が見学できるようにした生息環境展示が特徴です。 20…
26京都府名刀を擬人化した育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』(DMMゲームズとニトロプラスが共同製作したブラウザゲーム)がヒット中。 短刀・脇差・打刀・太刀・大太刀・槍・薙刀など多様な刀剣を擬人化した「刀剣男士…
04宮城県海と人、 水と人との、 新しいつながりを「うみだす」水族館がコンセプトの「仙台うみの杜水族館」。豊かな三陸の海を再現した大水槽など、日本の生きものの展示、世界中の個性的な生きものの展示、東北最大級の観覧席を有するイルカ・…
22静岡県掛川市のマンホールの絵柄はズバリ、掛川城。 掛川市の玄関口でもあるJR掛川駅の在来線ホームをつなぐ跨線橋の窓からも掛川城の美しい姿が見られるように設計されています。