函館港まつり
函館最大の夏祭りである『函館港まつり』は、函館港から豪快かつ華麗な花火が打ち上げられる『道新花火大会や、約2万人の市民が参加する『函館港おどり』、「函館いか踊り」を踊りながら街を練り歩く『ワッショイはこだて』など、市民だ…
函館最大の夏祭りである『函館港まつり』は、函館港から豪快かつ華麗な花火が打ち上げられる『道新花火大会や、約2万人の市民が参加する『函館港おどり』、「函館いか踊り」を踊りながら街を練り歩く『ワッショイはこだて』など、市民だ…
日本最大級のビアガーデンが大通公園に登場する『さっぽろ夏まつり』。お盆に実施されるのが北海盆踊り『仮装コンクール』です。
歩行者天国になるすすきのの路上に100軒の屋台が並び、「花魁道中」(おいらんどうちゅう)、「神輿渡御」(みこしとぎょ)、道内最大の京風神輿「コンコン神輿」、さらに「女衆神輿」、「すすきの囃子」、「寿獅子」などの伝統的な催…
室町時代に亀田郡(かめだごおり)の領主・河野政通が創建したと伝わる北海道屈指の古社、函館八幡宮。開拓使も明治4年に函館八幡宮を崇敬社と定め尊崇しました。その例大祭は、お盆の8月15日で、それを挟んで前後3日間にわたって祭…
札幌に本社を置き、千歳の美々川の川下りでも人気の「アミューズメント北海道」が、定山渓を流れる豊平川の上流でもカヌー下りを実施。 森に囲まれる豊平川ということで「定山渓森林浴コース」というお洒落なネーミング。定山渓温泉に泊…
2023年8月11日(金・祝)~8月16日(水)、札幌市で『北海盆踊り(さっぽろ夏まつり)』を開催。さっぽろ夏まつりで郷土色を強めた本格的な『北海盆踊り』が始まったのが昭和39年の第11回以降です。昭和40年代後半には外…
2023年8月19日(土)19:40〜20:40、函館湯の川温泉で『第58回湯の川温泉花火大会』を開催。新幹線の開通で盛り上がる函館・湯の川温泉で、秋風の気配を感じる旧盆(八月盆)明けに行なわれる花火大会。地元・函館では…
札幌市街から車で40分ほど定山渓に向けて走った豊平川上流。国道からはほどんど見えませんが、実は北海道らしいダイナミックな渓谷美が堪能できる場所です。そしてこの渓流をゴムボートで下るラフティングを地元「ブルーマーブル」が実…
函館市の五稜郭で『第35回函館野外劇公演』を開催。特別史跡「五稜郭」で上演される国内最大規模の歴史劇。函館市民参加によって演じられる函館歴史大スペクタルも今年で35回目の公演を迎えます。
2016年(平成28年)の富士山の登山シーズンが始まります。静岡県側は7月10日開山と発表されていますが、7月の登山道開通時期は、残雪等登山道の状況によって開通が遅れることがあります。
2023年8月15日(火)、『第75回諏訪湖祭湖上花火大会』を開催します。毎年8月15日に開催され、全国から花火ファンを集める大注目のイベント。 湖上に設置された打上台から打ち上げられるの花火が夏の夜空を彩ります。 打上…
浜松市三ヶ日の猪鼻湖(いのはなこ)湖上で打ち上げる花火大会。 孔雀(くじゃく)が羽を広げたように見える湖上スターマインが自慢です。 開幕の合図は遠州らしく手筒花火、実は浜名総社神明宮の奉納花火がルーツなのだとか。
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
日本アルプスの展望地でもある標高1600mの国内最高地で開催される草競馬。 高原状になった高ボッチの山上は草刈り場や放牧地として昔から活用されていましたが、かつては農閑期に農家の余興として草競馬が行なわれていたのです。今…
日本初のソーダ水の販売を行なった資生堂パーラー。資生堂発祥の地である銀座8丁目の資生堂パーラー「サロン・ド・カフェ」では、『2016真夏のパフェフェア』を開催。全国のパフェファン注目!
街道時代に蓮台や肩車で川を渡る大井川渡しで賑わったその場所で、夜空に大輪の花が咲きます。 打ち上げ場所は、まさに旅人が行き来した大井川の河川敷(JR東海道本線鉄橋と県道鉄橋の間)。
2023年8月26日(土)、静岡県湖西市で『第28回湖西湖上花火大会』が開催されます。JR東海道鷲津駅から徒歩で1分という多分、日本一交通便利な「駅前花火大会」が、湖西市の『湖西湖上花火大会』。それでいて「湖上」なのは、…
『韮山狩野川まつり』花火大会、さらには『伊豆長岡温泉戦国花火大会』が、狩野川千歳橋付近河川敷で開催。 例年8月1日に開催される『きにゃんね大仁夏祭り』の花火大会とともに、『伊豆の国花火大会』と称しています。