第43回旧藩祭|由利本荘市|2024
2024年7月13日(土)、秋田県由利本荘市の天鷺城前広場、岩城亀田町内、亀田体育館で『第43回旧藩祭』が行なわれます。由利本荘市の無形文化財に指定される亀田大神楽や手踊りが町内を練り歩き、旧亀田藩の時代を偲ばせるイベン…
2024年7月13日(土)、秋田県由利本荘市の天鷺城前広場、岩城亀田町内、亀田体育館で『第43回旧藩祭』が行なわれます。由利本荘市の無形文化財に指定される亀田大神楽や手踊りが町内を練り歩き、旧亀田藩の時代を偲ばせるイベン…
毎年5月20日〜10月31日、大分県日田市の日田温泉で『三隈川の鵜飼』が行なわれます。文禄3年(1594年)、日田を治めた豊臣秀吉の家臣・宮木長次郎が、岐阜城下から鵜匠を招いて三隈川で鵜飼をさせたことが始まりといわれてい…
毎年5月20日〜9月30日、福岡県朝倉市で『筑後川鵜飼』が行なわれます。毎年5月20日に筑後川の鮎漁が解禁され、鵜飼シーズンが始まります。7世紀の『隋書』に倭国の鵜飼いが記されていますが北九州で鵜飼が存続するのは筑後川だ…
2024年6月13日(木)〜6月30日(日)9:00〜17:00(最終入園16:00)、京都府舞鶴市の舞鶴自然文化園で『アジサイまつり』が開催されます。アジサイ園に100種10万本のアジサイが咲き、アジサイ園観賞デッキな…
毎年7月20日~22日、埼玉県熊谷市で『熊谷うちわ祭』。熊谷市にある八坂神社の例祭で、華やかな山車や屋台、勇壮な曳っ合せ叩き合いなどから「関東一の祇園」との呼び声も。祭中に各店が赤飯を炊いて疫病除けを祈願し、その赤飯を買…
毎年7月1日~8月15日、京都市の貴船神社で『七夕笹飾りライトアップ』が行なわれます。平日は日没~20:00頃、土・日曜、祝日は日没~21:00頃。社殿と境内の笹かざりが幻想的に照らし出されるます。短冊(100円)に願い…
2024年6月22日(土)~8月18日(日)、埼玉県行田市の古代蓮の里で『蓮の開花』にあわせて、開花期の営業を実施。6月上旬に古代蓮会館東側に隣接して田んぼアートが行なわれ、古代蓮会館展望室から観賞可能。田んぼアートの見…
2024年7月7日(日)9:00~14:00(売り切れ次第終了)、埼玉県さいたま市岩槻の岩槻駅東口クレセントモールで『第28回人形のまち岩槻朝顔市』が開催されます。東京入谷の朝顔市にも出荷されている岩槻特産の朝顔の即売。…
毎年7月第1日曜10:30~12:00、埼玉県越生町で『黒山三滝滝開き』が行なわれます。黒山三滝は、男滝(おだき・落差11m)、女滝(めだき・5m)、天狗滝(てんぐだき・14m)の3つの滝の総称。日本観光百選にも選ばれた…
2024年7月27日(土)19:30~、群馬県館林市で『第25回館林手筒花火大会』を開催。徳川家康が豊臣秀吉の命で江戸に入ったとき、徳川四天王の一人・榊原康政は、館林10万石を得た(館林藩の始まりで、家康家臣中2位となる…
毎年7月10日〜8月15日、群馬県館林市のつつじが岡公園(城沼・古城沼)で『夏の城沼花ハスまつり』が開催されます。数十年前よりハス田を育てていた名残で、ハスが大量に繁茂。期間中は「花ハス遊覧船」も運航されます(つつじが岡…
清澄山系の麻綿原高原は房総半島随一のアジサイの名所。アジサイは、「麻綿原天拝園」と名付けられた日蓮宗の古刹・妙法生寺境内が中心で、昭和26年、箕輪日受師が廃寺を再興しアジサイを植えたことに始まります。アジサイは今や約2万…
2024年7月6日(土)19:30~21:00、秋田県大仙市で『第41回協和七夕花火』。三十数年前に復活した『天王まつり』に地元の有志が10発ずつ持ち寄って上げたのが始まりという花火大会。現在では秋田県内では2ヶ所しかな…
毎年7月3日~7月7日、富山県高岡市戸出地区で、初夏の風物詩『戸出七夕まつり』が開催されます。富山県高岡市は日本で唯一7月7日が男の子の節句。男の子のいる家庭では七夕飾りを作って健やかな成長を願います。18mのジャンボ七…
毎年7月15日18:00~、山口県下関市の赤間神宮で『耳なし芳一まつり』(『耳なし芳一琵琶供養祭』)が行なわれます。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)著『怪談』のなかで紹介されている有名な平家伝説の『耳なし芳一』を弔う祭礼…
毎年7月17日18:00~21:00、山口県下関市の永福寺で『幽霊まつり』が行なわれます。「幽霊寺」と通称される永福寺に伝わる幽霊の絵が年に一度のご開帳。門前の海産問屋の娘が、不仲な両親を案じて若死。娘の亡霊が住職の枕元…
2024年7月5日(金)~9月23日(月・祝)19:15(帰着は21:00)、東海汽船の『東京湾納涼船』が竹芝客船ターミナルから出航します。東海汽船の東京~大島〜利島〜新島〜式根島〜神津島に就航する大型客船「さるびあ丸」…
不思議な龍宮窟(ニ穴洞窟)とサンドスキー場という伊豆ジオパークのジオスポットにも登録の不思議な空間を有するビーチが田牛(とうじ)。国道から少し脇に入るのと、田牛という難読地名のために穴場のビーチとなっています。