「百目木公園プール」オープン|千葉県袖ケ浦市
袖ケ浦市にある「百目木(どうめき)公園プール」。自然渓谷風に岩山より滝が流れ落ちるように造った修景プールの大小、子供たちに冒険心を与える遊戯施設(ターザンロープ・水鉄砲砦)のあるアドベンチャープール、噴水と噴水付きシーソ…
袖ケ浦市にある「百目木(どうめき)公園プール」。自然渓谷風に岩山より滝が流れ落ちるように造った修景プールの大小、子供たちに冒険心を与える遊戯施設(ターザンロープ・水鉄砲砦)のあるアドベンチャープール、噴水と噴水付きシーソ…
2023年7月15日(土)〜9月3日(日)、「稲毛海浜公園プール」オープン。海洋型のリゾート施設として、昭和52年オープンした稲毛海浜公園プール。日本初の人工海浜「いなげの浜」にも自由に出入りできる人気のウォーターパー…
7月第3土曜~8月31日(8月31日が金曜日の場合は9月2日、土曜日の場合は9月1日)にオープンする県立富津公園のジャンボプール。全長240mの流水プール、長さ70mで60cmの波を1日5回起こす造波プール、競泳プール、…
リ・クリエイトとは複製画のこと。しかし単なるコピー(複製)ではなく、最先端の科学技術による調査を実施し、描かれた当時の色調、盗難で行方不明になった作品や損傷を受けた作品などを正確に再現するもの。つまり、この展覧会、バロッ…
2022年7月16日(土)~8月31日(水)、東京湾フェリー「東京湾納涼船」サンセットクルーズを開催。久里浜港(神奈川県横須賀市)と金谷港(千葉県富津市)を結ぶ東京湾フェリー。夕方の定期便を活用して船上がビヤガーデンに変…
東京シティ競馬(TCK)では、今年30周年を迎える、日本初のナイター競馬「トゥインクルレース」を開催中。 タイ料理やスイーツ、 舞踊などが楽しめるフードフェス『タイ&ビールフェスティバル 2016 @Twinkle Wa…
2019年7月27日(土)〜7月28日(日)、北海道南富良野町で『第48回かなやま湖湖水祭り』を開催。7月最終土・日曜に開催される南富良野町の夏祭り。土曜夜の花火大会は富良野圏域最大級。かなやま湖畔から打ち上げられる花火…
2023年7月28日(金)~7月29日(土)、北海道富良野市で『第55回北海へそ祭り』が開催されます。北海道のどまんなか、へそに位置することにちなみ、誕生した祭りが『北海へそ祭り』。祭りの中心は何と言っても、おもしろおか…
浜松市西区呉松町の「かしまハーベスト」では、7月中旬~8月に温室メロンのメロン狩りを実施(要予約)。メロン狩りは不要という人には、試食のみコースも用意されています。もちろん売店ではメロンの直売も実施。
奥浜名の鍾乳洞、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)からほど近い、神宮寺川の横で夏季のみオープンするのが「竜ヶ岩洞あゆ狩り園」。生簀(いけす)に放たれた鮎をつかみ取りし、捕獲できた鮎はその場で味わえるシステム。
浜名湖北部、舘山寺温泉にある湖のビーチ。淡水が混じり合った汽水湖で波が静かなのが特徴。しかも美しい白砂の浜が460mも続きます。無料の更衣室やシャワーも完備し、ファミリーに人気です。かんざんじ温泉を基地にするのがおすすめ…
浜名湖の湖畔、弁天島海浜公園に隣接する海水浴場。今切口で外洋(遠州灘)につながっている浜名湖の湖口に位置する弁天島海水浴場は波が穏やかで水質も良好。ファミリーにも人気のビーチになっています。ヤシの木陰が南国のリゾート感を…
2023年7月2日(日)、富良野市で『第43回ふらのへそマラソン』を開催。北海道の中心を標榜する富良野市、『北海へそ祭り』の開催に合わせて行なわれます。空知川河畔走るコースで十勝岳連峰や芦別岳の大パノラマを眺望する『ふら…
世界で唯一海中観測窓から流氷下の海中の様子を見ることができるのが自慢の北海道紋別港の「オホーツクタワー」。例年7月第4金曜~8月第4土曜(30日間)に夜間営業が行なわれます。
東海道新幹線の浜松工場は、JR東海の新幹線車両の全般検査、ATC特性検査などの車両検修を行なう施設。いわば、世界に誇る東海道新幹線の安全性を保つためのキーステーションです。その浜松工場を一般に開放し、様々なイベントを実施…
美深町民体育館横のイベント広場で行なわれる、北海道美深町の去りゆく夏を惜しむ夏まつり。前夜祭では、色とりどりのあんどん行列が美深中心街を練り歩きます。フィナーレは30発の打ち上げ花火と抽選会です。
北海道斜里町の友好都市、青森県弘前市との文化交流の中から始まった知床最大級の祭り。大小12基余りの扇ねぷたが19:00に斜里町役場前を出発し、斜里市街の目抜き通り2.5kmを練り歩きます。毎年7月第4金・土曜に開催される…
毎年7月下旬〜9月中旬の夏休み、および土日を中心に網走漁港特設会場で朝6:30〜10:00まで開かれる観光朝市。限定10食の「感動の海鮮丼」など、感動朝市ならではの「感動のアサメシ」も用意されています。