マザー牧場で桃色吐息(ペチュニア)が見頃
マザー牧場には平成26年から「桃色吐息」と謳う広大な花畑が誕生。毎年、6月〜10月に、標高300mの鹿野山の山肌が鮮やかなピンク色に染まります。
マザー牧場には平成26年から「桃色吐息」と謳う広大な花畑が誕生。毎年、6月〜10月に、標高300mの鹿野山の山肌が鮮やかなピンク色に染まります。
岐阜県高山市で4月〜10月の毎月第1日曜9:00〜16:00にさんまち通りで開かれているのが『我楽多市』(がらくたいち)。さんまち通りを歩行者天国にし、高山市内の古美術商20軒が露店を出して、自慢の品々を販売します。
1807年(文化4)年、北海道周辺に出没するロシア船に備え、幕府から斜里での警備を命じられた津軽藩士100名のうち、72名が、飢えと寒さにより死亡した津軽藩士殉難事件が起こりました。そうした苦難の歴史を背景に、青森県弘前…
鳥取県岩美町は人気アニメの参考地になっています。2019年度は、岩美町の美しい景色をバックにボンネットバスの撮影ができる「バス愛好家さんこだわりコース」、岩美町内のアニメロケ参考地をめぐる「アニメの世界へようこそコース」…
静岡県松崎町の岩地温泉にあるダジュール岩地露天風呂は毎年ゴールデンウィーク頃、開設されます。「日本のコートダジュール」さらには「東洋のコートダジュール」と呼ばれる、岩地(いわち)海岸の中央に設置されている露天風呂。全長7…
里山の四季を肌で感じることができるトロッコ列車を小湊鉄道が上総牛久駅~養老渓谷駅間に運行。客車を牽引する機関車は、小湊鐵道で実際に走っていたものを復元したもので、動力はクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。客車は4…
笑うアシカや海獣のパフォーマンスで人気の鴨川シーワールド。普段は隣接の「鴨川シーワールドホテル」に泊まって見学がポピュラーですが、年末の特別企画として、鴨川シーワールドの園内に宿泊するという「ナイトミュージアム」ならぬ、…
安全性と水質の良さを基準に環境庁が選出する「日本の水浴場88選」に選ばれた海水浴場。皆生(かいけ)温泉街のすぐ目の前なので、ホテルから水着で出かける人も多いのが特徴。弓形を描いた美しい砂浜が続き、遠くには大山の姿も眺望す…
プリンスホテルグループの管理する峰の茶屋〜三原を結ぶ「鬼押ハイウェー」(16km)。峰の茶屋から鬼押ハイウェーを走るとすぐに荒涼たる浅間山山麓の光景が車窓に展開します。ここが六里ヶ原で、プリンスホテルの経営する絶景のレス…
【閉園しました】 岩岳スキー場のスキーゲレンデとゴンドラリフトを利用した広大な花園と、白馬連峰のパノラマ。ゴンドラリフト「ノア」の夏期運転で、白馬連峰の展望台でもある岩岳山頂に一気に登ることができますが、スキー場のゲレン…
2019年6月22日(土)~11月17日(日)、新潟県妙高市のアパリゾート上越妙高で『アパリュージョン2019』を開催。「アパリゾート上越妙高」周辺の3万平方メートルにも及ぶ広大な敷地を活用し、LED電球だけではなく、大…
2023年7月15日(土)~11月5日(日)、妙高高原スカイケーブルがグリーンシーズン営業を実施。老舗名門リゾートホテル「赤倉観光ホテル」と同経営の赤倉観光リゾートスキー場のゴンドラリフトのグリーンシーズンの運転です。
2019年7月6日(土)〜10月27日(日) 、トレッキングが楽しめる笹ヶ峰高原(標高1300m)までえちごトキめき鉄道妙高高原駅から直行バスが運転されます。直行バスとはいうものの、妙高温泉、杉野沢温泉にも停車。笹ヶ峰高…
信州で「他力登山」で雲上に達し、ご来光を仰ぐスポットといえば、バスで登ることができる乗鞍岳・畳平と、ロープウェイの中央アルプス・千畳敷カール(駒ヶ根市)、立山黒部アルペンルートの大観峰(富山県立山町)が3大スポット。なか…
洞窟の中に差し込む光がスポットライトのように岩肌と川面を照らす幻想的なスポットとして大ブームの濃溝の滝(君津市)。
2023年7月22日(土)~8月20日(日)8:00〜17:00、『北杜市明野サンフラワーフェス2023』(山梨県北杜市)を開催。深田久弥終焉の地として知られる茅ヶ岳(かやがたけ)の山麓の高原地帯。南アルプスを眺望する絶…
南信、伊那路の阿智村は環境省が実施する全国星空継続観察(スターウォッチングネットワーク)において平成18年度(2006年)、見事第1位に選ばれた「美しい星空の村」。そんな阿智村の富士見台高原「ヘブンスそのはら」(標高14…
国際貿易港の千葉港の遊覧船を運航する千葉ポートサービス。「夜は千葉港が面白い」というわけで、ドリンク飲み放題サービス付きの90分の『千葉港ナイトクルージング(千葉港納涼船)』を運航。千葉港めぐり観光船として活躍中の「ある…