秋元湖

秋元湖

小野川湖の南東にあり、はじめは吾妻湖と称した湖が秋元湖。明治21年の磐梯山の噴火、山体崩壊で発生した泥流が大倉川と中津川を堰き止めて誕生した湖です。標高736m、周囲19.9km、最大水深33.2mで、磐梯高原の湖沼では桧原湖に次いで大きな湖となっており、深い入江や入り組んだ湖岸線に特長があります。

磐梯吾妻レークラインの駐車スペースやキャンプ場がビューポイント

秋元湖
秋元湖の湖畔(小野川発電所近く)から眺める磐梯山
秋元湖
磐梯吾妻レークラインから秋元湖を眼下に

桧原湖、小野川湖とともに裏磐梯三湖のひとつに数えられ、湖の北西部が北塩原村で、その他は猪苗代町に属しています。
治水と電力供給を目的に西岸に堰堤(秋元湖ダム)が築かれ、よく見るとダム湖になっています。

西端の千貫地区(猪苗代町)には宿泊施設があり、小野川発電所(北塩原村)の近くの秋元湖キャンプ場からは磐梯山を眺望します。
周回する自動車道はありませんが、北岸に福島県道70号(福島吾妻裏磐梯線)・「磐梯吾妻レークライン」が通っています。
東端にある磐梯吾妻レークライン沿いの駐車場から湖が一望にできるほか、湖岸北側にサイクリングロード(8km)が中津川河口まで整備され、その先に続く秋元・中津川渓谷探勝路(全長1km、往復40分)と結べば湖と中津川渓谷と両方が探勝できます。

秋元湖
名称秋元湖/あきもとこ
所在地福島県耶麻郡北塩原村檜原寺沢山・猪苗代町若宮
関連HP裏磐梯観光協会公式ホームページ
ドライブで磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから約18.7km
駐車場10台/無料
問い合わせ裏磐梯観光協会 TEL:0241-32-2349
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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