龍馬の生まれたまち記念館

龍馬の生まれたまち記念館

坂本龍馬が生まれた現在の高知県高知市上町に建つミュージアムが、龍馬の生まれたまち記念館。幕末の英雄として、人気の高い坂本龍馬の誕生から脱藩までを通して、龍馬が生まれ育った上町の歴史や文化を紹介する高知市立の記念館です。

坂本龍馬の生涯を解説

龍馬の生まれたまち記念館

館内では、まず少年時代の龍馬に出会い「まっことよう来たねえ」の土佐弁で迎えられます。
そして、龍馬を育てた家族や上町、龍馬が生まれてから脱藩するまでの、さまざまなシーンをジオラマ模型やCG映像等を使って、追体験できるのです。

幕末の高知城下のミニチュア模型は龍馬の友人や勤皇の志士などとのエピソードも紹介され臨場感たっぷり。
坂本家の離れをイメージした離れもあるほか、ミュージアムショップも併設。

周辺には、坂本龍馬生誕地の碑、亀山社中で坂本龍馬の手足となって働いた近藤長次郎の邸跡(石碑のみ)もあります。

画像協力/(公財)高知県観光コンベンション協会

龍馬の生まれたまち記念館

水路が流れる町は、野中兼山が町割り

龍馬の生まれたまち記念館の建つ上町地区の町割り(都市計画)は、慶安2年(1649年)から土佐藩の野中兼山(のなかけんざん)にがなったもの。
東西の筋に沿って町が整備され、北側に武家屋敷に奉公した奉公人が暮らす北奉公人町、南側に紺屋(こうや)が染め物を晒すため共同で築いた水路が流れる水通町(すいどおちょう)が整備されました。

龍馬の生まれたまち記念館が建つのは、水通町で、紺屋、大工、左官、刀鍛冶(かたなかじ)、研師(とぎし)などが暮らしていました。

龍馬の生まれたまち記念館
名称 龍馬の生まれたまち記念館/りょうまのうまれたまちきねんかん
所在地 高知県高知市上町2-6-33
関連HP 龍馬の生まれたまち記念館公式ホームページ
電車・バスで JR高知駅からとさでん交通で18分、上町1丁目下車、徒歩3分
ドライブで 高知自動車道高知ICから約6.5km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 龍馬の生まれたまち記念館
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

坂本龍馬生誕地の碑

天保6年11月15日(1836年1月3日)、土佐藩の郷士・坂本長兵衛の次男として、高知城下本丁筋に生まれた坂本龍馬(さかもとりょうま)。19歳で剣術修行のため江戸に旅立つまで、高知城下で青春時代を過ごしています。国道33号沿いの上町病院前に

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高知県立坂本龍馬記念館

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