おなかいっぱいナンヨ〜えひめいやしの南予博2016(後編)

 
この記事は「熊山准のおブログ」から寄稿していただきました。
元記事はコチラ ▶ おなかいっぱいナンヨ〜えひめいやしの南予博2016(後編) : 熊山准のおブログ
 
写真は内子町での横尾忠則《Y字路》風です。そういえば前編で説明していませんでしたが、先日愛媛県南部で開催されている「えひめいやしの南予博2016」(3月26日〜11月20日)という観光キャンペーンを体験してきたのです。1日目は石垣の古都・大洲から宇和島の天赦園、愛南町でのプレミアムダイニングをお届けしましたが、2日目は滑床渓谷でのキャニオニング、松野町の棚田でのBBQ、そして明治時代のおもかげを色濃く残す内子町の街歩きをドロップいたします。


2日目の旅程。


ドローンを駆使したPRビデオをご覧ください。

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おっさんとともに寝坊した翌朝は、松屋旅館自慢の漬物御膳です。

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江戸時代から受け継がれた伝説のぬか床で漬けたお漬け物がたーんとあるでよ。

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愛媛ならでは、濃縮還元していない源泉かけ流し的なみかんジュースもおいちい。

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晩飯は抜いても朝飯はしっかり取りたい松屋旅館さん、ありがとうございました。

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キャニオニング前に鬼北町の道の駅・森の三角ぼうしへ。竹谷隆之による鬼スタチュー。

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全国の自治体で唯一「鬼」の文字が入るそうです。焼酎鬼嫁(鹿児島産)。

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1時間半ほどでフォレストキャニオンに到着。用意するものは水着・タオル・水中メガネ。

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今回は半日のハーフを体験。料金は半日7000円、1日1万500円。絶対に1日コースがお得。


のちほど写真やビデオをいただけるそうなので、とりいそぎこれをご覧くだしあ。

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ほどよく体力と体温を奪われたところで、松野町の棚田へGO。

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自称・肉本龍馬なるBBQサムライが、体験型BBQをデリバリーしてくれます。

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肉でけえな。なお、完全予約制で大人4000円から。10名以上で受付するとか。

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玉ねぎ、トマト、いんげんといった野菜もこんがり焼けております。

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アマゴはクヌギの板の上に置いて、つまりはスモーク。

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地元のおそうめんまで出てきて、ビールがススムくん。

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その間にも順調に肉が焼けます。肉本龍馬の実母も水鉄砲で炭火マネージメントを担います。

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焼けたどー。今回は時間がなかったのですが、いつもはお客さんもBBQに参加するそうです。

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そうこうするうち地元でもなかなかありつけない天然の鰻丼まで出てきました。コリコリ。

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メガネチェンジをしていちいちウケを狙ってくる肉本氏(本名・沖野克成)。お肉うめえ。

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でも一番おいしかったのは実はサーモンでした。クヌギの芳醇な香りがたまりません。

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もう食べられないよー、とおなかをさすって最後にやってきたのは内子の町並み。

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大洲も、松野旅館の卯之町もそうですが、南予には旧い町並みがたくさん残ってますね。

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景観を維持するため散髪屋さんも昔風。

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生活用水がある風景も素敵。

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木蝋生産でひと山当てた旧上芳我邸にやってきました。立派!

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蝋燭や口紅のみならずマーブルチョコの外装にも使われる木蝋。原料はハゼの実です。

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子どもの頃、ハゼの木に触ると「かぶれる」と言われましたが、あの木が役に立つとは。

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こうしたすじぐわぁー(沖縄弁)も内子の魅力。

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こんな町並みがえんえんと続いているのです。つくづくアスファルトがもったいない。

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この持ち送りの紋様はハート…じゃなくって猪目というそうです。

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手しごと職人の家へ。レースではあきらかに不利そうなミニ四駆。8000円。

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2階では「1時間半待った」というゴム鉄砲おじさんが待ちかまえていました。たのしー。

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最後に内子夢わいんをグビリ。一番貴重な山葡萄をたくさん飲んでしまいました。

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それにしても情緒のある町並みです。そぞろ歩くだけで楽しい。

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本当は内子座の中も見学予定だったのですが、タイムアップ。それでも楽しかった!

2日間、南予を巡って感じたのは「自然豊かで食べ物がおいしい」「町並みが良い意味で古くさい」という2点です。実家から行くとなると5時間コースではありますが、友達とならキャニオニングしてBBQを楽しみ、女の子となら古い町並みをブラブラして南予グルメをいただきたいな、と思いました。いや、正直愛媛はノーマークだったので新鮮な体験ばかりでした。

あえて難癖をつけるとしたら、カロリーオーバーということでしょうか。おしまい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人。

1974年徳島県阿南市出身。(株)リクルートを経て『R25』にてライターデビュー。執筆ジャンルはIT、ガジェット、恋愛、旅行、登山、現代アートなど。主な媒体に『サイゾー』『MacFan』『TRANSIT』『スゴレン』他。自身のぬいぐるみ「ミニくまちゃん」を用いたアート活動も展開している。第1回妖怪そっくりコンテスト2006 境港観光協会会長賞、マレーシア・サバ州観光大賞2015 最優秀海外記事賞

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